レポート一覧
2016年5月号
  1. no 052016

    <MESSAGE> 今週はオプションの理論価格算出モデル(ブラックショールズ・モデル)を紹介し、オプション価格に影響を与える要素の中で最も重要な「ボラティリティ」について述べました。   さらに、それについて掘り下げて述べる目的で「現実」、「仮想現実」および「...

    2016年05月19日発行

  2. no 051316

    <Message> 私たちは次第に「オプション事業家」(以下、”事業”)の核心に迫っていくと同時に取引の技術的な能力を高めるべく努めていきたいと思います。後者の”取引の技術”については、”投資技術”や”トレード技術”の類の...

    2016年05月12日発行

  3. no 050616

    <Message> 5月からレポートのちょっとした模様替えを行います。 レポートの配信ナンバーを“no 050616”のように表示します。   “Message”、”Correspondence & Commentary”のように表題を英文字で表示します。フォントも若干変更します。   もちろん、そのよ...

    2016年05月05日発行

2016年4月号
  1. apr 2016 no4

    <メッセージ> 5月のスケジュールを以下の通りです:   5月第1週は2日(月)に「OCFC通信」を、また、6日(金)に「OCFCレポート」を配信します。 3日、4日、5日は日本が祝日のため「OCFC通信」はお休みです。   5月第5週30日(月)、31日(火)は「OCFC通信」...

    2016年04月28日発行

  2. apr 2016 no3

    <OCFCウィークリー通信> 今週は「ボラティリティ」について踏み込んでお話ししました。 ボラティリティの変化を株価変動のような”相場”として捉えないことです。   今週月曜日(4/18)から木曜日(4/21)にかけて配信した「通信」及び本レポートに掲げた解説と重複しま...

    2016年04月21日発行

  3. apr 2016 no2

    <OCFCウィークリー通信> 以下に続く日々の「通信と解説」と重複する部分がありますが、単なる繰り返しではなく、私たちがこの“事業”を勧めてオプションの本質を知りモノにするために忘れてほしくないことを補足説明加えて述べます。     「この“事業”の最も難...

    2016年04月14日発行

  4. apr 2016 no1

    <ウィークリー通信> 今週は「“数”から“マネー”を製造する。」をテーマにメッセージをお伝えしました。 皆さんに“オプション事業”について様々な話を伝える立場にいる私からすれば、そして、私自身に関する限り、やっと私が当初思い描いていたステージに到達したという思...

    2016年04月07日発行

2016年3月号
  1. mar 2016 no4

    <ウィークリー通信> 今週は特に「オペレーションA」について背景を解説しました。 「オペレーションB」について、別途、その背景を解説します。   「オペレーションA」について述べた今週の「通信」にもう一度目を通してください。 “数”という原料を加工して別の...

    2016年03月24日発行

  2. mar 2016 no3

    <ウィークリー通信> 今週は“事業”に絡んで「コントロール」ということに絞ってお話ししました。   以下の部分は3/14号の「通信」で述べたことです。 「事業家にとっての魅力は自分ですべてをコントロールできる立場にいることだと思います。事業家である私たちは誰...

    2016年03月17日発行

  3. mar 2016 no2

    <ウィークリー通信> 今週は日々配信している「通信」を通じて「“事業”としての取り組み」、「“value”の意味と”マネーとは何か」、「“オプション”の本質と“スワップ取引」について述べました。   これまで再三繰り返してきたことは「“事業”として取り組む」というこ...

    2016年03月10日発行

  4. 訂正のお知らせ

    今週号OCFCレポート(mar 2016 no1) の〈OCFCウィークリー通信〉の文章の一部に 誤りがありました。   ログイン画面に掲載したレポートは既に修正済です。   以下の通り訂正しましたので、お知らせします。 ご不便をお掛けしてすみません。訂正箇所の重要性に鑑み...

    2016年03月04日発行

  5. mar 2016 no1

    <OCFCウィークリー通信> 私たちはこれまで以上に取引上の技術的なことに踏み込んでいきます。 ただし、てっとり早く儲けようと一目散に<ストラテジー>の取引参考例に飛び込まないでほしいと思います。はやる気持ちを抑えてください。   この“事業”(←“トレー...

    2016年03月03日発行