レポート一覧
2015年10月号
  1. oct 2015 no2

    <OCFCウィークリー通信>   これまで再三繰り返し“事業”として取り組むように述べてきました。OCFCの目的は「“稼ぐ”こと」なのですが、10/8付のOCFC通信をもう一度お読みください。そこに、「その気になればいくらでも稼げる。」、「原理的に誰でも稼げる。」と...

    2015年10月09日発行

  2. リバーススプリット(補足)

    昨日、TZAのリバーススプリットが行われました。 株価が前日の13ドル台から50ドル台に”上昇”して驚かれた方がいらっしゃるかもしれません。 ブローカーからのメッセージにはリバーススプリットが近く実施されることが報告されていました。   リバーススプリットはスプ...

    2015年10月02日発行

  3. oct 2015 no1

    <OCFCウィークリー通信>   今週は「OCFC(デイリー)通信」を通じて、「ストラテジーA」と「ストラテジーB」について数日にわたって述べました。<OCFC通信>をもう一度読んでいただき理解を深めてほしいと思います。 OCFCストラテジーの本質は“相場”ではありま...

    2015年10月02日発行

2015年9月号
  1. sep 2015 no4

    <OCFCウィークリー通信>  レポートの文字の配色を変えました。これまで説明文の多くを青色の文字で記述していたのですが、システム(PC画面)に反映される文 字の色の色は執筆者である私のイメージとは異なり目にあまり優しく映らないことに気づきました。そこで、黒...

    2015年09月25日発行

  2. correction

    本日配信しましたOCFCレポートの<参考資料>に数字の入力ミスがありました。 以下をご覧ください。9/16のSPX、VIX等の数字に誤りがありました。 お手数をおかけしますが、ご訂正のほどお願いします。      

    2015年09月18日発行

  3. sep 2015 no3

    <OCFCウィークリー通信>   9・14付のOCFC通信をもう一度お読みいただきたいと思います。レポートの構成や内容について述べています。 レポートは1ページ目から最後のページまで一貫した流れがあります。<ストラテジー>の部分だけを読まれても十分ではあり...

    2015年09月18日発行

  4. sep 2015 no2

    <OCFCウィークリー通信>   「“options for a living”(生活のためのオプション)について簡単に述べてみたいと思います。」で始まる9・10付のOCFC通信をご覧ください。皆さんそれぞれご自分の目的と目標をもってオプション取引の実践に取り組まれていると思...

    2015年09月11日発行

  5. Sep 2015 no1

    <OCFCウィークリー通信>   株式マーケットは先週から今週にかけて乱高下が繰り繰り返し見せました。乱交下とは具体的には平均株価が上下に1日で2%~3%あるはそれ以上上下に変動するような状況をいいます。当然ながらそれに伴いVIX指数に代表されるボラティリテ...

    2015年09月04日発行

  6. OCFCメッセージ

    以下は明日(9・4)のOCFC通信する予定の内容の一部です。 会員の方で株価の下落とボラティリティの増加によって恐怖心を持っていることの対処 に関して質問がありました。   ”恐怖心”でなくともストレスを持たれる方はいらっしゃるかもしれません。 そこで、OCFCメ...

    2015年09月02日発行

2015年8月号
  1. aug 2015 no4

    <OCFCウィークリー通信>   先週後半から今週前半にかけて大きな動きがありました。そのような状況から多くを学ぶことができます。そのため、「補足レポート」を配信しました。 今回のレポートはいつもより長くなりますので、「ウィークリー通信」ではごく簡単な...

    2015年08月28日発行

  2. supplementary (補足)

    OCFCストラテジーの実践に必要な予備知識や背景について「OCFC通信」(「オプション通信」)を通じて述べてきました。今後を継続して述べていきます。さらに、技術的なことにも踏み込んでいきます。予備知識や背景についても、また、取引実践の技術的なことについても、ま...

    2015年08月26日発行

  3. PS(補足レポートの追って書き)

    先に配信した「補足レポート」について   「補足レポート」で<TZA、FAZ、SPXS>と<TNA、FAS、SPXL> に言及したのは、皆さんはそうでないと思いますが、他の株式投資やトレーダーと 一緒になってマーケットに翻弄されてほしくないからです。パニックに陥る必要...

    2015年08月25日発行