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feb 2016 no4
<OCFCウィークリー通信> 私はこれまでOCFCについて「投資クラブ」や「トレードクラブ」の類のものではないと言い続けてきました。その会員である私たち(私も含めてです。)は、そのように意識しているかどうかに関係なく、“事業家”です。OCFCはその意味で「オプショ...
2016年02月25日発行
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feb 2016 n03
<メッセージ> OCFCレポートは原則毎週日本時間木曜日23:30~金曜日0:30の間(午前零時を挟み前後30分の間)に配信します。 システム上の問題で配信時間より逸脱する場合がありますのでご了承ください。 <OCFCウィークリー通信> 今週は私たちが“事業”...
2016年02月18日発行
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feb 2016 no2
<OCFCウィークリー通信> 今週の「通信」では核心に近づくために必要なことを述べました。 私たちが実践している“取引”(「オプション取引」という言葉は実は本質から外れています。“オプション”は概念にすぎないからです。それは「スワップ取引」と呼びこともできま...
2016年02月12日発行
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feb 2016 no1
<OCFCウィークリー通信> 今週は日々の「通信」を通じて私たちが実践している事業の本質についてお伝えしました。 私たちが実践しているオプション取引を私がなぜ“事業的アプローチ”と呼んでいるのか、それについて理解してほしいのです。オプションが初めての...
2016年02月05日発行
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jan 2016 no4
<OCFCウィークリー通信> 「“マネー”とは何か。」というのが、私がオプションに取り組んでいる上での最大のテーマです。それは単にアカデミックなテーマではなく実践上その中に非常に重要な内容が含まれています。皆さんもオプションに事業として取り組みながらそのテ...
2016年01月29日発行
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jan 2016 no3
<OCFCウィークリー通信> 今週は“ボラティリティ”について重点的に「通信」及び「レポート」において解説を加えました。新年に入り世界中の株式マーケットにおいてはなお混乱が続いているようです。私たちにとってそれは“混乱”の種ではなく“オポチュニティ”(=”opport...
2016年01月22日発行
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jan 2016 no2
<OCFCウィークリー通信> 今年の年明けは“波乱の幕開け”となったために、かえって、さまざまなことを確認できるいいき機会ができたように思われます。今週の「通信」をもう一度読み返していただきたいと思います。以下に続く「通信」の解説に目を通してください。 &nb...
2016年01月15日発行
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jan 2016 no1
<OCFCウィークリー通信> 年明けの世界中の株式マーケットは「波乱の幕開け」としてマーケット関係者に緊張が走りましたこのような状況下において、そのような出来事をどこ吹く風というがごとく、私たちのような“ストラテジー”の実践者がマーケットの中で最も安心してい...
2016年01月08日発行
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dec 2015 no4
<メッセージ> 今年(2015年)の最後のOCFCレポートです。 OCFC通信は12/28(月)に配信します。それが今年の最後のOCFC通信になります。 来年(2016年)は1月4日からOCFC通信を配信します。 また、1月8日に2016年第1回のOCFCレポートを配信します。 <OCFCウィーク...
2015年12月25日発行
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dec 2015 no3
<OCFCウィークリー通信> 先週OCFCセミナーを実施しました。 そこでは取引の実演もしましたが、“事業”としてOCFCストラテジーを継続して実行していく上で大事な知識に触れましたのでので、それを紹介します。 1) 銀行の歴史と今日の“マネー”2) オプ...
2015年12月18日発行
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dec 2015 no2
<OCFCウィークリー通信> 今週は日々配信している通信を通じて“ストラテジー”の実践家である私たちが知らなければならない核心的なことを述べました。それは単なる理論や理屈ではなく取引を事業として継続して実践するために必要な内容です。 私がなぜこれまで執拗...
2015年12月11日発行