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no061819
物事を論理的に思考する上で日本語より英語方が向いていると私は常々感じています。日本語と比較して英語は言葉の作りに論理性があるからです。英語の文章構造は数式のように明確です。一方、日本語は語彙の豊富なリッチな言語だと私はつくづく思います。 日本語に...
2019年06月18日発行
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no061719
「ナンバーオペレーションを生活に役立てるためにどのようにアプローチすべきか。」――これについて考えてみたいと思います。会社の経営者として事業を営んでいる方は“生活”を“事業”に置き換えてみてください。 個人レベルでは確実なインカム(収入)を手にしたいと...
2019年06月17日発行
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no061419 [SUMMARY]
No061319において来週号から『ナンバーオペレーションの総合論』に入ると述べました。 決して誇張ではなく「これまでの自分の人生はナンバーオペレーションに出会うためにあった。」と思っていただけるようにナンバーオペレーションを活かす技術を伝えていきたいと思います...
2019年06月14日発行
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no061319
来週号から「ナンバーオペレーションで飯を食っていくには・・・(生計を立てていくには)」という興味深い話に入っていきます。それはマトリックスの数値/数値構造のカラクリ、キャッシュフローのメカニズム、ハンド操作の技術、そして「利益とは何か」という会計学(=マ...
2019年06月13日発行
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no061219
皆さんの中には株式投資や株式オプション取引のご経験のある方がいらっしゃると思います。 ナンバーオペレーションをモノにするためにはそれらの一切に対して目を閉じることです。それらについての知識や経験はナンバーオペレーションに関する限り役に立たないどころかカウ...
2019年06月12日発行
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no061119
昨年(2018年)11月にテンコールによるシーケンシャルを紹介しました。 それ以来VIXOを利用した本格的なナンバーオペレーションに進んできました。 まだ難解だと感じられている方もいらっしゃるかもしれませんが、根気強くご自分のペースで進んでください。数(数値や価値)...
2019年06月11日発行
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no061019
ナンバーオペレーションのハンドは、シーケンシャルについてP+/P−、C−/C+、C+/C−、P−/P+の4つを基本にP+/P−を中心的なハンドトして扱っています。それ以外のハンドを含めると比率の違いを含めて無数のタイプのハンドを作ることができます。 数値/数値構造の変...
2019年06月10日発行
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no060719 [SUMMARY]
今週はハンド管理表を紹介しました。 ハンド管理表はハンド操作の技術を身につけるのに必要な道具です。 自分で工夫して利用し易いものを作成してください。 以下の2つの管理表を紹介しました。 ご自分にあった方を参考にされるか、あるいは、自分独自のものを作成...
2019年06月07日発行
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no060619
前日号(no060519)で以下のハンド管理表を紹介しました。 その中にP+/P−、C−/C+のシーケンシャルが含まれています。 それらについて組み替えると、あるいは、見方を変えると、C+/C−、P−/P+が含まれていることに気づくと思います。 ビューポイント(”viewpoint”...
2019年06月06日発行
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no060519
ナンバーオペレーションの本来の面白さはハンド操作にあります。 それは自分の手によって「“数”を操る」ということです。 その技術を身につけることによって“数”の凄さを実感できると同時にナンバーオペレーションを“仕事”(副業、本業を問わない)としてやっていけるよう...
2019年06月05日発行
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no060419
技術は端的に言えば「上手、下手(上手でない)」の問題です。 誰もが上手に、より上手に、さらに上手にオペレーションを実行・操作できるようになれます。 上手でない→上手→より上手→さらに上手→・・・と階段を上っていくのを「上達」と言います。誰でも根気よく続...
2019年06月04日発行