レポート一覧
2020年1月号
  1. no010620

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。   昨年はナンバーオペレーションについて多くを学ばれたと思います。 しかし、それはなお”Prelude”(“プレリュード”;「前奏曲」)に過ぎません。 今年はかなり“大胆なこと”を述べます。それによって皆...

    2020年01月06日発行

2019年12月号
  1. Seasonal Greeting & Message (年末のご挨拶とメッセージ)

    Dear valued Members,    I am very pleased to inform you of that I have been granted “trade mark and patent” for Number Operation by Japan Patent Office. “Trade Mark” for Number...

    2019年12月31日発行

  2. no122719 [SUMMARY]

    <メッセージ>   本レポート(Summary no122719)が今年(20919年)最後のレポートになります。   来年(2020年)は1月6日号(no010620)からスタートします。   *米国は1月2日、3日と開いています。(1月1日は祝日です。)   “I wish all of you...

    2019年12月27日発行

  3. no122619

    通常レポートに関しては本日号(no122619)が今年(2019年)の最後になります。(明日号no122719はサマリーです。)   来年に向けてのお伝えしたいことを掲げます。  

    2019年12月26日発行

  4. no122519

    ナンバーオペレーションは一貫して述べてきたように数学の原理を利用し「価値」を生み出し積み重ねていく事業(ビジネス)です。100%数学の原理に基づいています。その中には速度やフーリエの定理といった物理学が含まれていますがそれらも数学に基礎を置いています。 &nbs...

    2019年12月25日発行

  5. no122419

    前日号(no122319)に引き続き理論と実践の「融合」をイメージしてください。 「融合」とは英語の”fusion”です。「一つに溶け合うこと、溶け合って一つのものになること」という意味です。理論は理論、実践は実践ではなく、ナンバーオペレーションにおいてそれらは一体化して...

    2019年12月24日発行

  6. no122319

    レポートに関する限り今年(2019年)最後の週になります。 1年を振り返ってみましょう。この1年で多くを学んだと思います。学んだとことが実績になり積み重なっていきます。レポートに述べられている内容(オペレーションやハンド操作の例)を参考にあるいはそのまま真似を...

    2019年12月23日発行

  7. no122019 [SUMMARY]

    [12]のサイクルが終わり[01]のサイクルに入りました。 今年は順調に進んでこられたと思います。 来年はさらに飛躍できるように進んでいきたいと思います。   レポートの構成や内容については特に変えていませんが、レポートを単なる解説書ではなく皆さんがTRIANGLE/MT...

    2019年12月20日発行

  8. no121919

    今週のno121619とno121719をお時間のある時にもう一度ご覧ください。 no121619においては“合理性”について述べました。これこそがナンバーオペレーションが収益を生み出す最大のからくりです。ナンバーオペレーションを本業としてやっていけるだけの技能と自信を身につけた...

    2019年12月19日発行

  9. 121819

    これまでレポートに掲げてきた内容の構成は以下のようなものです:   ・ナンバーオペレーション実践者へのメッセージ ・ナンバーオペレーション実践に関する重要なポイント ・ナンバーオペレーションの理論/数の理論(合理性)/数学的原理についての解説 ・数値構造を...

    2019年12月18日発行

  10. 121719

    [12]が今週エクスパイアし、新しいサイクルに入ります。 昨年の12月からここまで順調に進んできたと思います。   そこで、[12]がエクスパイアを迎えるのを機に過去1年を振り返ってみましょう。今後さらに高い水準を目指してステップアップを図るのに必要なプロセスで...

    2019年12月17日発行

  11. no121619

    先週号ではバリューチェーン(VC)についてお話しました。   VCはMTRX(マトリックス)の数値構造がなければ存在しえません。 また、VCの数字(=“values”; 「価値」)をナンバーオペレーションにおいてうまく利用するには同数値構造についての深い理解が欠かせません。 ...

    2019年12月16日発行