レポート一覧
2020年5月号
  1. no051920

    Number Operationの道具を整理したいと思います。 以下のテーブルは「ハンドテーブル」と呼んで現在保有しているハンドの内容が一目でわかる管理表です。オペレーションやハンド操作を実行する度に内容が変わるので手書きでかまいません。ノートかカードまた大きな紙面を使...

    2020年05月19日発行

  2. no051820

    Number Operationを紹介し始めた当初“パラダイムシフト”について述べました。 パラダイムシフト(”paradigm shift”)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいいます。 元々は、...

    2020年05月18日発行

  3. no051520 [SUMMARY]

    今週号のレポートにおいて「CV1が20ポイントに向かってさらに減少するか見極めたいと思います。」と述べました。   CV1(=[MAY])は一時26ポイント台まで減少しMATRXが正常化に向かいかけましたが、5/13に35ポイント台まで逆に増加しました。 MATRXのトラングルが正常な形状...

    2020年05月15日発行

  4. no051420

    5/12にCV1(=[MAY])は一時26ポイント台まで減少し数値構造は安定してきたように見えましたが、同数値は再び30ポイントを超えました。MTRX(マトリックス)はほぼフラットですが、まだ不安定な状態または状況(数値条件)が続いています。   このような不安定な状況の中で...

    2020年05月14日発行

  5. no051320

    「“確実な”収益を“確実に”取る」―――私のチームが2008年以来今日まで取り組んできたのはそのようなオペレーションです。   Number Operationの数学的な原理(見えない糸で繋がれた“からくり”です。)についての理解を深めそのような原理を徹底的に利用することです。 &...

    2020年05月13日発行

  6. no051220

    先週末(5/8)現在の各VC(バリューチェーン)のCV(Current Value)の水準は高い(AOS[Air On the S-String]内のCVの位置が高い)ものの、マトリックス(CV1、CV2、CV3、CV4、CV5、CV6の構造;下表参照)は3月上旬〜同月中旬の数値条件(状況)と比べてかなり落ち着いているよう...

    2020年05月12日発行

  7. no051120

    CV1は[MAY]のCV(=Current Value)です。CV2は[JUN]、CV3は[JUL]、CV4は[AUG]、CV5は[SEP]、CV6は[OCT]です。   CV1 @29.30 CV2 @30.70 CV3 @30.50 CV4 @30.20 CV5 @30.10 CV6 @31.10   CV1〜CV6の数値構造...

    2020年05月11日発行

  8. no050820 [SUMMARY]

    *日本のカレンダーに合わせて1月〜6月と7月〜12月に分けたり、あるいは、1〜3月、4月〜6月、7月〜9月、10月〜12月というようにクウォーター(四半期)に分けることもできます。   カレンダーを紹介したのは、今年3月に大きなRSC(リバース・ストラクチャル・チェン...

    2020年05月08日発行

  9. no050720

    私は1年を2期に分けています。第1期は11月第1週(日本のカレンダーに合わせると「文化の日」の祝日の翌営業日〜翌年5月第1週、第2期は5月第2週(日本のカレンダーに合わせるとゴールデンウィーク明けあたり)から同年10月末まで。Number Operationをアメリカでスター...

    2020年05月07日発行

  10. n050120 [SUMMARY]

    4/29現在F1である[MAY]のCVは31ポイント台まで減少しました。数値構造もフラットに近い状態まで回復しています。   以下の数値をご覧ください。

    2020年05月01日発行

2020年4月号
  1. no042820

    <NOTICE>   4・29号、4・30号のレポートはありません。 4月は本日号(no042820)が最後です。   5月は5・1(金)にSUMMARYを配信(更新)します。 また、5月の通常レポートは日本の連休明け5・7(木)からの配信(更新)になります。  ...

    2020年04月28日発行

  2. no042720

    先週に引き続き、VCテーブルの仕組み(数字の“からくり“)について解説します。   先週号のレポートにブランク(空欄)のVCテーブルを掲げました。 もう一度同じものを掲げます。   EXCEL(表計算アプリ/ソフト)を使わずに一度は手書きで作成することをおススメし...

    2020年04月27日発行