レポート一覧
2020年10月号
  1. no100220[SUMMARY]

    3月に発生したNumber Operation史上最大のRSCを無事サバイブしここまで頑張ってこられている皆さんはここから本当の意味で開花します。9月後半から技術の解説に比重を移しました。ここからは技術論に力を入れます。  

    2020年10月02日発行

  2. no100120

    前号(no092820)において技術に踏み込みました。 ここでは「技術」とはハンドの組み立て及び操作技術をいいます。そして、それに必要な道具を紹介しました。   以下の表はCV1〜CV6の数値のテーブルで時系列です。 9/16に数値のcirculation(サーキュレーション)が発生し...

    2020年10月01日発行

2020年9月号
  1. no092820

    [NOTICE]   9/29、9/30はそれぞれ第5火曜日、第5水曜日にあたるためレポートは休刊です。   10月号は10/1(no100120)からです。     ************************************************************************...

    2020年09月28日発行

  2. no092520 [SUMMARY]

    [SEP]がexpireしCV(=Current Value)1に[OCT]が回った現在のシーズンは実質的に10月です。 今週号ではCV1とCV6を比較しました。   今週号のポイントをまとめました。  

    2020年09月25日発行

  3. no092420

    「理論(数学的原理/numbers・valuesの関係、時間の概念等)を理解している」ということを前提に実践に即してnumbers/valuesの読み方とハンドの組み立て及び操作(オペレーション)について述べます。   VC中心のオペレーションにおいてもMatrixは無視できません。 Matr...

    2020年09月24日発行

  4. no09230

    CV6はいずれCV1になります。逆に見れば、CV1はかつてCV6だったのです。 そこで、CV6とCV1を比べてみましょう。グラフを描けば一目瞭然なのですがあえて数字を掲げますので目で数字を追ってご覧ください。   すべての数値がいずれCV1になり同じ性質を帯びることになり...

    2020年09月23日発行

  5. no091820[SUMMARY]

    今週号のポイントを2ページにまとめました。 振り返ってみると新たな発見があります。  

    2020年09月18日発行

  6. no091720

    以下の図はこれまで幾度も繰り返し掲げてきました。 ここでは理論的な説明は繰り返しません。この図のイメージを頭に刻み込んでおいてほしいのです。  

    2020年09月17日発行

  7. no091620

    私が2008年にロンドンからニューヨークに移りチームを結成してNumber Operationに本格的に取り組み実践を継続してきた中で気づいたことは“数”ひいては数学の凄さと“時間”の物理学的な作用です。そして、それ以来ずっとそれらについて思い考え続けてきました。数値の変化に...

    2020年09月16日発行

  8. no091520

    Matrixが正常な状態のとき(正常なトライアングルの形状を見せているとき)は操作技術をあまり必要としません。時間の流れに任せていれば構造がそのまま収益を運んでくれます。まるでベルトコンベアーに乗っている流れ作業のような感じです。  

    2020年09月15日発行

  9. no091420

    下の“トライアングル”はかつて頻繁に掲げていたもので正常な数値構造を示しています。      

    2020年09月14日発行

  10. 091120[SUMMARY]

    今週号では 1)RSCのメカニズムについて解説しました。 2)また、それへの対応としてのハンドを紹介し解説しました。 3)さらにアウトフローが必ず戻ってくるメカニズムについて解説しました。   それらの3つのポイントは非常に大事なのでレビューしてください。 ...

    2020年09月11日発行