レポート一覧
2019年6月号
  1. no061019

    ナンバーオペレーションのハンドは、シーケンシャルについてP+/P−、C−/C+、C+/C−、P−/P+の4つを基本にP+/P−を中心的なハンドトして扱っています。それ以外のハンドを含めると比率の違いを含めて無数のタイプのハンドを作ることができます。   数値/数値構造の変...

    2019年06月10日発行

  2. no060719 [SUMMARY]

    今週はハンド管理表を紹介しました。 ハンド管理表はハンド操作の技術を身につけるのに必要な道具です。 自分で工夫して利用し易いものを作成してください。   以下の2つの管理表を紹介しました。 ご自分にあった方を参考にされるか、あるいは、自分独自のものを作成...

    2019年06月07日発行

  3. no060619

    前日号(no060519)で以下のハンド管理表を紹介しました。 その中にP+/P−、C−/C+のシーケンシャルが含まれています。 それらについて組み替えると、あるいは、見方を変えると、C+/C−、P−/P+が含まれていることに気づくと思います。   ビューポイント(”viewpoint”...

    2019年06月06日発行

  4. no060519

    ナンバーオペレーションの本来の面白さはハンド操作にあります。 それは自分の手によって「“数”を操る」ということです。 その技術を身につけることによって“数”の凄さを実感できると同時にナンバーオペレーションを“仕事”(副業、本業を問わない)としてやっていけるよう...

    2019年06月05日発行

  5. no060419

    技術は端的に言えば「上手、下手(上手でない)」の問題です。   誰もが上手に、より上手に、さらに上手にオペレーションを実行・操作できるようになれます。 上手でない→上手→より上手→さらに上手→・・・と階段を上っていくのを「上達」と言います。誰でも根気よく続...

    2019年06月04日発行

  6. no060319

    さらに技術論に踏み込んでいきたいと思います。 オペレーションの“技術”は「易しい、難しい」と言った問題ではありません。ナンバーオペレーションの原則に従ってオペレーション/ハンド操作を実行するためのワザ(技)を意味します。端的に言えば、上手に仕事(オペレーレ...

    2019年06月03日発行

2019年5月号
  1. 053119[SUMMARY]

    今週は数学/物理学の原理/カラクリに基づくナンバーオペレーションの本質を再確認し、より実践的なハンド管理法と技術論に踏み込みました。   10C−1/[ATM]P−1/25C+1タイプのハンドとP+/P−(比率は基本的に1:1)のタイプのハンドを中心的に取り上げて解説してきたので...

    2019年05月31日発行

  2. no053019

    ナンバーオペレーションの実践の技術論に触れます。 ナンバーオペレーションの技術とはフロップ→レイズ→フォールド(またはランオフ)→ローテーション→・・・・の一連の流れが基本です。それに加えて組み換え操作があります。   技術はそれほど高度なものではありませ...

    2019年05月30日発行

  3. no052919

    皆さんの頭の中でナンバーオペレーションは経済(経済学)ではなく数学・物理学と結びついているでしょうか。ナンバーオペレーションを実践していくにあたって数学や物理学の理論を詳しく知る必要はありません。また、小学校で習う算数や理科の知識があれば十分です。(厳...

    2019年05月29日発行

  4. no052819

    レポートを通じて背景にある自然科学(数学/物理学)の原理とナンバーオペレーションがマネー(収益)を生むカラクリを説明してきました。   自然科学(数学、物理学、化学、生物学など)において使われている日本語の言葉の多くは英語、フランス語、ドイツ語などの西...

    2019年05月28日発行

  5. no052719

    より本格的なナンバーオペレーションに進んでいきたいと思います。 ここまでレポートで述べてきた大切なポイントを<基礎編>と<実践編>に分けて列挙します。   <基礎編>の「ナンバーオペレーションのそもそも論」とは”What is Number Operation all about in the...

    2019年05月27日発行

  6. no052419[SUMMARY]

    MAYが期日を迎えJUNのサイクル(5・22〜6・199がスタートしました。 新しいサイクルを迎えるにあたって前のサイクル(4・17〜5・22)を振り返ってレビューしてください。レビューすることで力がつきます。また、週1回必ずレビューの時間を作ってください。SU...

    2019年05月24日発行