レポート一覧
2021年1月号
  1. no010521

    前号(no010421)のつづきです。   前号ではVC with ITV/OTVのテーブルを掲げました。CITV/COTV/PITV/OOTVそれぞれの関連性や連係がしっかりイメージできれば下のテーブルが示すVCをそのままご覧いただいて結構です。ハンドを組み立て、オペレーションを実行した後でITV...

    2021年01月04日発行

  2. no010421

    新年明けましておめでとうございます。   今年はVCの活用とハンドの応用的な組み立て/組み替えなどの操作にさらに踏み込んで進んでいきたいと思います。  

    2021年01月03日発行

2020年12月号
  1. Seasonal Greeting (年末のご挨拶)

    2021年を迎える前に簡単に2020年を振り返ってみましょう。前年の2019年は素晴らしい成績を出した方が続出しました。2020年は1月、2月と悪くない滑り出しでした。「3月のRSCさえなければ・・・。」そう思われているかもしれません。そこで3月を振り返りその経験を今後に活...

    2020年12月30日発行

  2. no122820

    NOTICE   本レポートが今年最後になります。 新年号(2021年号)は1/4 (no010421)からです。   **********************************************************************************************************...

    2020年12月27日発行

  3. no122420[SUMMARY]

    2020年も終わりに近づいています。2020年を一度振り返ってみるといいでしょう。3月の一際激しかったRSCにもかかわらず、NBOの基本原理はしっかりと機能し続けました。 今週号のまとめです。  

    2020年12月24日発行

  4. no122420

    最近のレポートではMatrixのテーブルはほとんど掲げていません。 VCテーブルを毎回掲げています。VCテーブルにはMatrixの数値が反映されています。また、Matrixに内包された「時間」の構造や循環性もVCに反映されています。VCのからくりを理解するための前提としてMatrixの...

    2020年12月23日発行

  5. no122320

    週明け12/21はRSC(“リバース”)で始まりました。 もはやこの手のリバースには驚かれないと思います。   リバースが私たちに与えるものについて考えVCの数字を注意深くご覧ください。FVの数値に惑わされないことです。  

    2020年12月22日発行

  6. no122220

    これは一体誰が何の目的で作ったのかと思えるほど巧妙に作られています。 [私たちが相手にしている”仕組み”は数学、物理学、化学、生物学、サイコロジーなどのリベラルアーツ(=liberal arts)が総動員されて設計されています。単なる数学者が作ったものとは思えません。] &n...

    2020年12月21日発行

  7. 122120

    先週号に掲げた3つの図表をもう一度ご覧ください。 それらをハンドと関連づけてください。  

    2020年12月20日発行

  8. no121820[SUMMARY]

    2021年に向かってNBOの本質についての理解を整理してみましょう。 以下に今週号で述べて重要ポイントをまとめました。  

    2020年12月17日発行

  9. 121720

    前日号に引き続き、ハンドについて掲げます。   オペレーションを実行する際に以下の図のイメージを頭に思い浮かべてください。 A⇄Bは単独のハンドのオペレーション、B⇄A⇄Bは組合せのハンドのオペレーションです。

    2020年12月16日発行

  10. no121620

    NBOは「時間」は二重に機能しています。 一つはMATRIXの中で構造的に働いている時間の流れとそれが数値の変化に及ぼす力です。  

    2020年12月15日発行