Why as many as 120 “numbers” and “values”?

発行日:2017年02月15日

「ナンバーオペレーション」は私自身が2007年(VIXFがこの世に出たのが2007年で2008年にVIXOが登場し、さらに2009年にVXXが生まれました。)から取り組んできたオペレーションの経験・体験・実績及びそれらに伴う私の思考や哲学に基づいて体系化したものです。

「ナンバーオペレーション」は株式投資や株式トレード、あるいはフューチャーズ(先物)やオプションなどの取引、通貨取引といった“相場”の世界よりもポーカーのようなカードゲームに近いというイメージを持っています。もちろん、それはギャンブルでも娯楽でもありません。それは、私自身の経験から、皆さんにとっても生活の役に立ちますし、会社経営者や個人事業主の方にとっては事業として取り組むことができます。

「ナンバーオペレーション」を会員の方々に本格的に紹介し始めたのは昨年の10月です。それ以前は「上場株式オプション」を扱い指導していたので切り替えに時間がかかりました。同時期から始められた方はここまで十分な成果を上げられ 「数値」や「価値」が“新しい価値”(=マネー)を生み出す凄い威力を感じていると思います。今年に入ってからもあっという前に利益が膨らみました。
そのような方はここで満足しないでください。

私がここまでお話したことはまだほんの一部にすぎません。
さらに、皆さんは私がこれまで伝えた以上のことを発見することでしょう。
最近始められたばかりの方は大きな希望を持って取り組んでください。

120個もの「数値」や「価値」を扱うといった面倒なことをやる必要があるのか?
昨年から現在までVXX-のオペレーションだけで十分すぎるほど儲かったじゃないか・・・そのように思われている方がいらっしゃるかもしれません。私はそれを否定しません。そのような方は「ナンバーオペレーション」を実践される必要はありません。“アウターサークル”世界(=”相場“の世界)に出て行って”トレーダー“として生計を立てていけるでしょう。

「ナンバーオペレーション」はそのようなことを志向しているのではないのです。
「ナンバーオペレーション」では誰でも一人の例外もなく金持ちになれます。ある一つの条件が許されるなら。 “ある一つの条件”とは、「際限なくファイナンス(資金調達)が許されること」です。言い換えれば、それぞれのオペレーションを実行するのにマージンが課せられなかったら、マージンコールがなかったら、ブローカーによって資金を拘束されなかったら・・・これらの「・・・だったら」の条件は全て「ファイナンス(資金調達)」の問題として集約できる一つの条件です。

「ナンバーオペレーション」には私たちが扱うもう一つの非常に重要な“数値”があります。
それはCASH (キャッシュ)という名の“数”です。私たちは口座にある手持ちのCASHという名の「数値」を使って「マトリックス1」、「マトリックス2」及び「レクタングル」に含まれた「数値」や「価値」を利用してオペレーションを実行し“新しい価値”を創ります。そして、そのオペレーションを実行する上でCASHという名の「数値」が制限を加えています。

「マトリックス1」の「数値」は通常以下の構造を維持しています。
VIXF(1)<VIXF(2)<VIXF(3)<VIXF(4)<VIXF(5)<VIXF(6)
(“<”は右側の「数値」がより大きいことを意味しています。)
一時的にせよ、
VIXF(1)=VIXF(2)=VIXF(3)=VIXF(4)=VIXF(5)=VIXF(6)
(“=”は左側と右側の数値の等しいことを意味します。)
あるいは、
VIXF(1)>VIXF(2)>VIXF(3)>VIXF(4)>VIXF(5)>VIXF(6)
(“>”は左側の「数値」がより大きいことを意味しています。)
という数値条件を示すことはあります。

それらは数値構造上、異常な状況をしています。
“数値”の秩序が乱れている状況です。

問題はそのような状況が発生することはでありません。
問題はそのような状況が起きた時にCASHが枯渇してしまうことです。
「昨年から現在までVXX-のオペレーションだけで十分すぎるほど儲かったじゃないか。」と思われている方でなおVXX-だけを継続して実行されているなら上述のことをよく考えてみることです。

「ナンバーオペレーション」で最も重要なことは“儲ける”ことではありません。
「ナンバーオペレーション」では儲けて当たり前なのです。
“数学的に正しいこと”を継続して実行していれば「数値」と「価値」の構造が“新しい価値”(=マネー)を運んでくれます。最も重要なことはCASHを枯渇させないことです。

CASHも「ナンバーオペレーション」では私たちが扱うべき重要な「数値」の一つです。
そのために120個の「数値」と「価値」を利用するのです。

「マトリックス1」の6個の「数値」VIXF(1)〜VIXF(6)はどれも同じではありません。
したがって、それら6個の数値から造られた「マトリックス2」の9個の数値がそれぞれ違います。それらの違いが、「マトリックス1」の15個の「価値」、「マトリックス2」の36個の「価値」、さらに、「レクタングル」の54個の「価値」に違いを生じさせます。

以上の理由なら120枚のカードを使うことはいかなる条件下でもCASHを枯渇させずに「オペレーション」を長期的に継続させる上で効果的な手段になります。

次の機会に“違い”について述べます。
何が“違い”を生じさせるのか・・・それを理解する必要があります。

下の3つの表は2/13現在の「マトリックス1」、「マトリックス2」及び「レクタングル」です。

120個の数字を手書きするのは面倒に感じられると思いますが、実際のところ、私はそれを勧めています。手で数字(“数”を表した文字)を書くことで数字を単に眺めるだけでは見えなかったものが浮かび上がり読めるようになると信じられるからです。

しかし、エクセル(表計算アプリ)に数字を入力した表をプリントアウトしてノートにペースト(貼り付ける)してもかまいません。ただし、それだけ終わりにせず、必ず、ペンまたは鉛筆を片手に記しをつけながら数字を読むように努めてみてください。時間にして数分程度で結構です。その小さな努力の積み重ねは必ず報われます。

私自身はこれまで長年にわたって毎日ノートに手書きしてきたのですが(以前は情報カードを利用していましたが、昨年からA4版サイズの“大人のキャンパスノート”を使うようになりました。)、ここ数日プリントアウトしたものをノートにペーストしてみました。初めは活字と私の手書きの汚い文字の違いもあって少々違和感がありましたが、それは本質的なことではありません。本質的で大事なことは数字を読むことです。「数字を読む」というのは「数値」や「価値」からメッセージをつかむことです。そのためには、手にペンや鉛筆を持って表に記しをつけながら読むといいでしょう。

2/13 VIXF(1) VIXF(2) VIXF(3) VIXF(4) VIXF(5) VIXF(6)
FEB MAR APR MAY JUN JUL
VIXF(6) JUL 17.40
VIXF(5) JUN 16.45 0.95
VIXF(4) MAY 15.65 0.80 1.75
VIXF(3) APR 14.75 0.90 1.70 2.65
VIXF(2) MAR 13.00 1.75 2.65 3.45 4.40
VIXF(1) FEB 11.35 1.65 3.40 4.30 5.10 6.05


2/13 VXX VIXY VIIX TVIX UVXY VXZ VIXM VIIZ TVIZ
TVIZ 5.44
VIIZ 10.33 -4.89
VIXM 36.03 -25.70 -30.59
VXZ 29.71 6.32 -19.38 -24.27
UVXY 20.53 9.18 15.50 -10.20 -15.09
TVIX 4.46 16.07 25.25 31.57 5.87 0.98
VIIX 5.96 -1.50 14.57 23.75 30.07 4.37 -0.52
VIXY 14.69 -8.73 -10.23 5.84 15.02 21.34 -4.36 -9.25
VXX 17.64 -2.95 -11.68 -13.18 2.89 12.07 18.39 -7.31 -12.20

2/13 VXX VIXY VIIX TVIX UVXY VXZ VIXM VIIZ TVIZ
VIXF(6) 0.24 -2.71 -11.44 -12.94 3.13 12.31 18.63 -7.07 -11.96
VIXF(5) 1.19 -1.76 -10.49 -11.99 4.08 13.26 19.58 -6.12 -11.01
VIXF(4) 1.99 -0.96 -9.69 -11.19 4.88 14.06 20.38 -5.32 -10.21
VIXF(3) 2.89 -0.06 -8.79 -10.29 5.78 14.96 21.28 -4.42 -9.31
VIXF(2) 4.64 1.69 -7.04 -8.54 7.53 16.71 23.03 -2.67 -7.56
VIXF(1) 6.29 3.34 -5.39 -6.89 9.18 18.36 24.68 -1.02 -5.91