PS(補足レポートの追って書き)
先に配信した「補足レポート」について
「補足レポート」で<TZA、FAZ、SPXS>と<TNA、FAS、SPXL>
に言及したのは、皆さんはそうでないと思いますが、他の株式投資やトレーダーと
一緒になってマーケットに翻弄されてほしくないからです。パニックに陥る必要は
ありません。
<TZA、FAZ、SPXS>と<TNA、FAS、SPXL>を取引の対象にされていない方もそれらを
指標として観察すると面白いと思います。株式マーケットにはマネーを生み出す装置が
あるといえます。
<TZA、FAZ、SPXS>と<TNA、FAS、SPXL>ではピンときにくいかもしれません。
VIX指数とその期間構造により密接に関係しているETFがあるのです。
それらは”VXX”と”SVXY”です。これまでそれらを紹介しなかったのはそれらの
メカニズム(マネーを生むからくり)を理解するには少々複雑な理論的背景が
あるからです。まず、VIX指数に慣れ、<TZA、FAZ、SPXS>と<TNA、FAS、SPXL>
を知ってほしかったのです。<TZA、FAZ、SPXS>と<TNA、FAS、SPXL>には
複雑な理論的背景はありません。一方、”VXX”と”SVXY”には少々複雑な理論的背景が
あります。次回のレポートで解説します。ここでは、VXX”と”SVXY”の関係は
<TZA、FAZ、SPXS>と<TNA、FAS、SPXL>と思ってください。違いは、VIX指数の
期間構造により密接に絡んでいるということです。
いずれにせよ、株式マーケット参加者の多くがパニックに陥っている状況においてさえ、
OCFCにはマネーを生み出す”武器”があり、そして、OCFCは株式マーケットと
ボラティリティのからくりを知っているということです。
この続きは今週号のOCFCで解説します。
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