Powerfulness of “Zero-Call Operations”

発行日:2016年10月04日

「漸減数値」を対象にした「ゼロコールマイナスオペレーション」の威力を改めてお見せしたいと思います。

2011/10/3に1000ドル分のSPXS「ゼロコールマイナスオペレーション」(=株式ショート)を実行しました。その後100ドル分のNet Liquidity が増えるごとに(評価益が増えるごとに)100ドル分ずつユニット数(=株数)を増やしていきました。その結果1000ドルは2016年9月末現在約3,960ドルに増加しました。単純計算で年平均59.2%資産が増えたことになります。マージン比率は50%ではなく100%としレバレッジを利かせませんでした。それでも1000ドルの手持ち資金でこれだけの結果がでます。オペレーションを実行するタイミングも図りません。

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「新しい概念のオプション」として「ゼロコールのマイナスオペレーション」(一般の株式売買における“売り”と区別するために“マイナスオペレーション”と私は呼んでいます。)と株式のショート(空売り)の違いついては以前お話ししました。

以下に述べることについて、形式上かつ制度上「ゼロコールのマイナスオペレーション」と株式のショート(空売り)は同じような操作を行ってブローカーに発注するので操作上は同じだと考えて差し支えありません。

「ゼロコールのマイナスオペレーション」(=株式のショート)については、利益は限定されているが損失は限定されていないという思い込みがあると思います。事実は違うということです。