nov 2015 no2
<OCFCウィークリー通信>
日々配信している通信において“ストラテジー”(正しくはOCFCストラテジー)という言葉を用いていますが、これは私たちが実践しているオプション取引及び内容を意味します。“P-1”、
”P-1/P+1“、”S+1・C-1“といった具体的な取引の形も同じくストラテジーですが、前者が大文字のストラテジー(”Strategy“)で後者は小文字のストラテジー(”strategy”)です。
取引の内容を数字(数字は“数”を文字で表示したものです。“数”は概念です。)と記号(英文字や+、-の符号等)で表しています。これは表面上の言葉による説明以上の深い意味を持っています。これに関して私が皆さんにお伝えしたいことを今週の日々の通信を通じて述べました。それをもう一度読み返してみてください。その解説を次に続く<OCFC通信の解説>に加えました。
<ストラテジーB>において取り上げている銘柄には株価変動の激しいものが多いのに驚嘆される方もいらっしゃると思います。私たちは株式投資を目的にしているのではありません。“オプション”というデリバティブズのしくみを利用して価値(“マネー”)を創出しているのです。デフォルトリスクの懸念が漂う株価水準が低くボラティリティの水準が異常に高い銘柄は“賢明な投資家”(”Intelligent Investor” by Benjamin Graham)が選択するものではないでしょうが、オプションのメカニズム上最も大きな価値を生みます。私たちの仕事はそれを創り出すことです。
私たちは“マネー”の生産者でもあります。
そこで、皆さんにもう一度これについて思考を巡らせてみてほしいのです:
「“マネー”とは何か。」
私たちがこの事業(仕事)を営み続ける限り、それは永遠のテーマです。それに「“現実”とは何か。」という問題が加わります。