no120517
<PART I>
数値の分析というと大層なことのように聞こえるかもれませんが、「分析」という言葉の響きほど大げさなものではありません。それは一言で言うなら、「数値条件の確認」です。日本語で「条件」というと異なるニュアンスを与えかねないのですが、英語のコンディションズ(“conditions”)のことで数学における要件を意味します。あるいは、要因や状況という意味も含まれます。ナンバーオペレーションにおいては、要するに、数値の中身を吟味し確認しハンドを組みオペレーションを実行することやハンド操作の目的として自分なりの意思決定をするために行います。
ナンバーオペレーションの実践者の皆さんにはそのようなプロセスを楽しんでほしいと思います。単に数値や価値の変化に反応するのではなく「数値条件の確認」を行い手持ちのハンドを見直しながら操作を進めてください。
では、何を確認するのか・・それについて私の経験を基にご紹介します。
マトリックス1は“分析”用に利用しています。VIXOのハンドを組んでオペレーションを実行する場合はマトリックス1-CVを用います。マトリックス1とマトリックス1-CVの違いはナンバーオペレーションの本質に関わることでとても重要です。それについてはPARTIIで述べます。
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