no111116

発行日:2016年11月10日

<WEEKLY MESSAGE>

「数のオペレーション」をこれまで以上に強く意識してほしいと思います。
以下の話は初めての方には少しく難しく聞こえるかもしれませんが、ポイントは「一つの数値を単独で見るな、単独で扱うな!」ということです。

難しく考えずに、リラックスして数値の関連性を観察してください。
「数の組合せ」は私たちに長期的利益をもたらす構造を利用したものです。

いつものように<COMMENTARY on OPERATIONAL MESSAGES>に青色の文字で解説を加えました。そこには、興味深い内容が含まれています。是非、目を通してください。

私たちの扱う数値は上記のVIX指数という数値の変化の影響を受けます。
それを見るようにといってきましたが、VIX指数の数値は単独で見ない方がいいと思います。

私たちの実践するオペレーションはいわゆる“相場”(キャピタルゲインを上げることを目的に価格変動を利用して売り買いを行うこと)でも株式投資の類のものでもありません。実際のところ、私たちの扱う数値は価格ではないのです。数学的概念を基に人工的に作られた数値です。

VIX指数は人間の感情を反映した数値で、これ自体観察しているととても面白いのですが、それを単独で見ると、オペレーションを実践する私たちにあまりよくない影響を与えるように思われます。無意識のうちにそれに振り回されてしまう恐れがあるのです。

私が勧めたいのは、あらゆる数値を関連づけて見ることです。
VIX指数を見るときは、VIXF(1)[=VIXフューチャーズ]と関連づけてその差を見たり、あるいは、VIXF(1)からVIXF(6)からなる数値の構造と関連づけたりして見るといいでしょう。

私はVIX指数を単独では見ません。VIX指数の日々の変化は大きいのでそれだけを見ると単独の数値に振り回されてしまうからです。

私がVIX指数を見る場合はVIXF(1)と関連付けてその変化を観察します。

下のグラフはVIXF(1)とVIX Indexの差の変化の推移を表したものです。
その差がマイナスの数値を示す局面に着目します。

picture1

しかし、最近では、VIX指数は見る必要がないとさえ感じています。
VIX指数そのものはオペレーションの対象ではありませんし、対象にできません。
VIX指数の代わりに、VIXF(2)-VIXF(1)[VIXフューチャーズの2番限と同1番限の差 ]や
VIXF(6)-VIXF(1)[VIXフューチャーズの6番限と同1番限の差 ]を指標的に扱うことができます。

下のグラフはVIXF(2)とVIX (1)の差の変化の推移を表したものです。
その差の増加減少の運動を観察します。

picture1

下のグラフはVIXF(6)とVIX (1)の差の変化の推移を表したものです。
その差の増加減少の運動を観察します。

picture1

上記のVIXF(2)/VIXF(1)の差やVIXF(6)-VIXF(1)の差の変化は私が扱う他の数値の多くに影響を与えています。だから、IXF(2)/VIXF(1)の差やVIXF(6)-VIXF(1)の差の変化はVIX指数以上に”指標性”を持っています。VIX指数の数値に踊られないように、VIX指数を単独で見るのを避け、上記の組合せの数値を見るようにするといいでしょう。

今後、あらゆる数値は常に他の数値とカ関連づけてみることを習慣づけてみてください。

私たちの実践する”オペレーション”は”相場”(キャピタルゲインを求めて売り買いのタイミングを図った行為などの投機的行為)とは本質的に異なります。それが数を利用したオペレーション(実践)です。数と数を組み合わせて新しい価値(マネー)を生み出すこと、それが重要です。

たとえば、VXXを単独で扱うのではなく、VXXとVXZと組み合わせる。あるいは、VXXとVIXYを組み合わせるといったことです。

VXXとVXZを別個に見るのではなく、合わせてその差だけをみてみましょう。

下のグラフはVXXの数値からVXZの数値を差し引いた値の変化の推移を示したものです。

グラフのマイナスの数値(負の数)の変化だけを見ているとVXXやVXZを単独で見るの比べて全く異なるイメージで見ることができると思います。

picture1

<COMMENTARY on OERATIONAL MESSAGES>

[Combining Numbers is A Key]

「新型オプション」を利用したオペレーションの最大の醍醐味は「数値の組合せ」にあります。そして、成功の秘訣もそれです。そして、それは秘密のベールに隠された手法でもなんでもなく誰でも実行可能です。技術的な壁は非常に薄いです。個々人が身につけるべき技術はほとんどないと言っていいほどです。数値の組合せによっては銀行にお金を預けて利息収入を得るような感覚で実行できるものもあります。

「数値の組合せ」は相場の世界でいう”スプレッド取引”とか”サヤ取り”といった類のものとは違います。「数値の組合せ」は完全に数学(算数)の世界のオペレーションです。そして、私たちは利益が約束された数値の構造を利用できます。「数値の組合せ」の種類によっては最初のオペレーションを実行し決済せずにそのまま放置していいものもあります。そのようなオペレーションによって当初得たキャッシュフローは”約束通り”最終的に”利益”(NL=ネットリクイディティ”)に変わります。

私の扱う数値の性質や私が「数の原子構造」と呼んでいるものを知ると、「組合せ」として選択するシンボルの数値によってはほとんどノーリスクで投下資本に対して非常に大きい率の収益を上げることができます。”ほとんどノーリスク”という表現は乱暴に聞こえるかもしれませんが、私は幾つかの「組合せ」についてそのような感覚を持ってオペレーションを実践しています。実際に、そのようなオペレーションについては「銀行預金」の代替として余った細かい資金を投入しており、私はそれを”Deposit by New-tyoe of Options” (「新型オプションによる預金」)と呼んでいます。

理論の理解は後回しにして、時間が許す限り、表に含まれたそれぞれの数値をながめてみてください。それらの数値をながめているだけで何かを感じられるはずです。利益を得ようと頑張らなくてもそれらの数値の中に利益を運んでくれる構造が隠されています。それを利用するだけでいいのです。

初めに投じた85ドルを加えて解約(解消)した時に戻ってくるお金を示したのが下図(グラフ)です。

picture1

85ドルは一時 115ドルまで増えました。

この仕組みは驚異的です。
金融システムが機能し続ける限り、この仕組みは有効であり続けます。

「新型オプション」の魅力を感じていただければと思います。
「新型オプション」は株式の形をしています。そして、株式と同じように取引を実行することができます。オプションを学習する必要はありませんし、オプション取引の技能は要りません。

扱う数値の背景にある仕組みや数の構造を知れば誰でも実行できます。

預金といえば元本が保証された金融商品です。
上記例は完全の意味では「預金」とは違います。
しかし、上記の例を”New-type Option Deposit”と呼ぶのは、解約(解消)の時期によっては元本が戻らない理論上のリスクはあるものの(上記の例では85ドルが評価上一時80ドルまで減少しました。)、金融システムが崩壊しない限り、長く保有することにより、「預金」のように元本+利息が戻ってくる可能性が仕組み上(構造上)非常に高いからです。

「数値の組合せ」は誰でも習得できます。”銀行にお金を預けて利息収入を得るような感覚で実行できる”組合せから実行されるといでしょう。

初めての方が、あるいは、「上場オプション」から「新型オプション」に移ったばかりの方に対して、私は理論の理解は後回しにしてもいいと述べました。では、何から始めるべきか。レポートは過去の継続を保っているので初めての方(比較的最近入会された方)が読みこなすにはハードルが高いと当初感じられるかもしれません。しかし、バックナンバーに目を通さずに読み進めていっても徐々に見えてくるものが出てくると思います。

私が勧めるのは、時間が許す限り、数値やその変化を観察することです。それを継続するだけでいいのです。各数値について感覚的に分かってくると、レポートの中で述べている解説の内容やオペレーションの例がピンとくるようになるでしょう。

そうして、やがて、そのような数値を扱ったオペレーションはやらない方が損だという気分になってくるでしょう。それは「空気をマネーに変えるマジック」と言えるものだからです。

 具体的なオペレーションに関することはレポートにおいて別途例を紹介し解説します。

****************************************************************************************************************

私が説明目的でそう呼んでいる「新型オプション」は万人向けであり全方位型でどのような目的にも役立てることができるというのが、私が根底に持っている考えです。そして、誰もがそれを利用し実行でき成果を出せます。技術的なハードルは決して高くありません。それこそ、銀行にお金を預けて利息収入を得るような感覚で実行できるオペレーション(数の組合せ)もあります。

初めての方は、まず数に慣れることが大事です。「数のオペレーション」を「数遊び」と呼ぶと不真面目に聞こえるかもしれませんが、そのような気軽な気持ちで臨んでください。誰でもすぐに数に慣れることができます。

初めての方に「何から取り組むべきか。」とよく訊かれます。
私の答えは、「”オペレーション”で扱う数値に慣れろ、馴染め、数を好きになれ。」といったことです。
そこで「どうすればそうなるのか。」とさらに訊かれます。
私の答えは、「表に掲げられた数値を日々観察することから始めよ。」ということです。

背景にある理論を理解しないと不安に駆られると思いますが、扱う数値に慣れることが先決です。私は初めての方に説明する順番を変えてみました。扱う数値を観察していただくことか始めます。その方が効果的だと私自身の経験から信じています。

それまで「上場オプション」に取り組んでこられた方で結果が芳しくなかった方は「新型オプション」に活路を見出すことができます。「上場オプション」も実のところ「数のオペレーション」なのですが、扱う変数が多すぎて(「新型オプション」を利用したオペレーションで扱う数値の多さとは質的に異なります。)資金管理がより複雑になることから「成功者」と「そうでない人」に極端に分かれる傾向にあります。「上場オプション」は元来万人向けとは言い難いのです。

「上場オプション」でうまくいかなかった人が「新型オプション」ではうまくいくのか。・・・答えは、イエス!私は現在では「上場オプション」でうまくいった人もそうでなかった人も共に「新型オプション」に移行すべきだと考えています。先月(10月)からレポートの内容を「新型オプション」オンリーに切り替えた背景にはそのような考えがあります。

上記の話だけでは説得力に欠けるかもしれませんので、以下のことを加えます。
私たちが”オペレーション”において扱う数値の多くについて私たちは当初からそれらの数値の結末が分かっています。つまり、私たちは最終的にどこに向かうかが当初から数学的/数値構造的に運命付けられている多くの数値を扱っているのです。それぞれの数値の変化の過程においてノイズ(逆行)が発生します。しかし、それらは最終的に数学的・数値構造的に運命付けられた結末に向かっていきます。だから、「新型オプション」では誰もがうまくいくと私が自信を持って伝えるのはそのような根拠からです。「コインの表側」(”相場の世界”)から離れよ!と強調してきたのもそれが理由です。”ノイズ”への対処法はいろいろあります。「数の組合せ」を効果的に利用するが大事です。これについては今後もレポートを通じてお話していきます。

「新型オプション」は表面的には株式の形をしているので背景にある洗練された仕組みが見えません。しかし、それは「上場オプション」よりはるかに洗練されたデリバティブで背景にはキャッシュフローを交換する「スワップ取引」の仕組みが含まれています。そして、「新型オプション」は何よりも柔軟性と流動性に富みオペレーションの実行が容易です。

さらに、「新型オプション」では自由に数値の組合せを作り組み替えを行い新しい価値(数値)を作ることができます。それは”約束された”利益につながります。

「新型オプション」を扱ったオペレーションを実行するにあたって初めての方もオプションを学習する必要はありません。一方、「上場オプション」に取り組まれていた方が「新型オプション」に移行しても、オプションについて学んだことや経験は無駄になりません。「新型オプション」の概念の理解においてオプションの知識や経験が生かされます。

繰り返しますが、
「新型オプション」は万人向け・全方位型です。
どなたでも実行できキャッシュを増やし”約束された”利益を手にすることができます。
(それは地球経済が崩壊しない限り、”約束された”と言い切ることができます。)

「新型オプション」の実行に際して、手持ち資金の多寡を問いません。
100ドル程度の手持ち資金を「新型オプション」で回すことができます。
(口座開設時や口座維持には一定の資金量が必要ですが・・。)

自信を持って「新型オプション」に取り組んでください。

[Group of Equal Nature of Numbers]

VIX関連のインスルメントは
VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIV/XVZ/XIVH
と16個のシンボルがあります。
16個は多すぎると思われるかもしれませんが、それらはすべて大事です。
少しずつそれらの性質や特徴をおぼえすべて使えるように努力を継続してほしいと思います。そんなに必要なのかと思われるかもしれませんが、私は皆さんにすべてを使えるように少しずつ学習してほしいと思います。

それらをまとめてみましょう。
VXX=VIXY=VIIX=VMAX
VXZ=VIXM=VIIZ
UVXY=TVIX=2*VXX=2*VIXY=2*VIIX=2*VMAX
(2*=レバレッジ2倍)
SVXY=XIV=VMIN=1/VXX=1/VIXY=1/VIIX=1/VMAX
(1/=逆)
ZIV=1/VXZ=1/VIXM=1/VIIZ
(1/=逆)
TVIZ=2*ZIV
(2*=レバレッジ2倍)

以上のシンボル数値についてはそれぞれグループ分けができます。
それを知っておくと非常に役に立ちます。
“Deposit by New-type of Options”(「新型オプションによる預金」)も数値の特性を生かしたものです。

それぞれの数値の特性を知っておくと、組合せを利用してストレスなくオペレーションを実行しポジションを維持できます。そして、より確実に収益を得ることができます。

また、VXX/VIXY/VIIX/VMAXはVIXF(2)/VIXF(1)の数値の格差、VXZ/VIXM/VIIZはVIXF(6)/VIXF(4)の数値の格差が関係しています。

以上を知ると、それぞれの数値の組み合わせを利用し、数値的構造が生み出す果実(キャッシュ)を確実に取るためのオペレーションを実行できます。

例えば、”VXX-/VIXY+”によって差額を収益に変えるオペレーションを実行できます。
“TVIX-/UVXY”も同様です。

VIXF(2)/VIXF(1)の関連性を利用して、”VXX-/VXZ+”のオペレーションが実行できます。”VIIX-/VIIZ+”や”TVIX-/TVIZ+”も同様です。

次に、SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZA
についてそれぞれ変動の大きさが異なるもののほとんど同類とみなすことができます。

そこで、”SQQQ-SDOW-/SPXS+”のオペレーションを考えてみました。
これらの数値も長期も限りなくゼロに近い水準に向かうと想像してみましょう。
すると、そのようなオペレーションが利益を生むことがイメージできるはずです。

”SRTY-/TZA+”も同様です。

さらに、FAZ/SFK/SOXS/TECS/DRV/SRS/SZK/LABD/ZBIOはどうでしょうか。

FAZ/SFK、SOXS/TECS、DRV/SRS、LABD/ZBIOは全く同じではありませんが同類として扱うことができます。

[combining numbers and operations of numbers]

「数のオペレーション」として私は実践家としても数値の「組合せ」を扱い長く取り組んできました。
例えば、”VXX-“ (マイナスオペレーション)を単独で実行する方が”VXX-/VXZ+”(マイナス/プラス・オペレーション)より執行も面倒がなくオペレーションもその後の管理も容易に感じられるでしょう。

“VXX-/VXZ+”の「組合せ」に関する限り、同組合せの”/VXZ+”の部分は”VXX-“に対するヘッジとしてその機能を期待したものではありません。単独の数値を扱ったオペレーションではなく敢えてそのような面倒な「組合せ」を勧めるのは以下の理由からです。

・背景にある多くの数値の有機的つながりを「組合せ」を実行することによって意識できること。
・「コインの表側」[=相場変動、政治経済といった“ノイズ”の世界]から離れることができること。
・数値的構造や数値変化の原理に集中できること。
・「組合せ」の内容によってはマージンを少なく抑えられること。
・“ノイズ”に振り回されずに長くポジションを維持できること。
・キャッシュフローを意識できること。

「数の組合せ」によって別の価値(数値)を作ることができます。
例えば、VXXの数値が31.00ポイント、VXZの数値を34.00ポイントとします。
“VXX-/VXX+”の数値は”-3.00″です。
”-3.00″は新たに作られた数値です。
VXXやVXZをそれぞれ単独で見るよりも、数値の有機的つながりとして、新たに作られた数値である”-3.00″の変化を見る方が「数のオペレーション」には望ましいと私は感じてそのような組合せの作る新たな数値を扱う方が、単独で数値を扱うよりも快適に感じています。それは恐らく、そうすることで(「組合せ」を作ることで)その背景が数値構造の論理が透けて見えるからだろう思います。

数値の「組合せ」は相場の世界でいういわゆる「スプレッド取引」、「さや取り」、「裁定取引」(アービトラージ)といった類のものではありません。数学的(算数的)原理を利用した「数のオペレーション」の一環です。

そのような「組合せ」の中には数値的構造上また原理的にほとんどノーリスクで利益が約束されているものが存在します。資金管理も比較的容易で“放置型”のオペレーションも存在します。

それぞれの数値の性質や特徴を理解し、その活かし方をおぼえることが肝要です。
それぞれの数値を良く観察してみましょう。

それぞれの数値の変化を観察する際に株価変動を見るような感覚に陥らないように意識することです。「組合せ」を勧めるのはそれが理由の一つでもあります。

それぞれのシンボルのインストルメントは株式の形をしているものの、それは一般に知られている企業の発行する株式ではありません。だから、それぞれのインストルメントの数値は「株価」とは呼びません。

また、オペレーションの実行は株式の取引執行と同じやり方を実行します。しかし、それは一般に知られる株式売買でも株式投資でもありません。「数のオペレーション」です。

[combining numbers, again]

前回に引き続き「数値の組合せ」についてお話しします。

私たちがオペレーション上扱う数値の「組合せ」は理論上無数に作ることができます。
また、数の「組合せ」はキャッシュのインフロー(流入)とアウトフロー(流出)の組合せを意味します。

それぞれのシンボルの数値はそれだけではオペレーション上意味をなしません(役割を果たしません)。数値にユニット数を乗じた価値(数値)がキャッシュを生みます。

数値の「組合せ」とは、より正確に表現すると、オペレーション上、異なるシンボルの数値にユニット数を乗じた価値の「組合せ」を意味します。

オペレーション上の「組合せ」の基本は”-/+”です。それはキャッシュのインフローとアウトフローの「組合せ」を意味します。”-/-“もあります。それは異なるシンボルの数値が生み出すキャッシュのインフロー同士の「組合せ」です。

“-/-“の「組合せ」は既に紹介しましたが、それは”-/+”に比べてやや複雑な管理上の技術が求められます。”-/+”はオペレーション執行後ある程度放置していても問題ありませんが、”-/-“はオペレーション後のモニター(監視)が求められます。

どのシンボルの数値を組み合わせるか・・・これは重要な課題ですが、どれとどれを組み合わせるかはそれほど難しくはありません。それぞれのションボルの数値の性質を知る限り、VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIVのどれを選択して「組合せ」を作るかは自由にできます。さらに、それらに、SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZAを組合せることも可能です。例えば、一見につながりが見えにくい“VIIZ-/TZA+”の「組合せ」も可能です。“VXX-/VXZ+”は幾度も取り上げ解説しました。VIXFの数値構造の変化と照らし合わせると”VXX-/VXZ+”は分かり易く、私としても、説明のための「組合せ」の例として扱い易いからです。

“/VXZ+”との「組合せ」は、他に、”VIXM-/VXZ+”も効果的なものとして実行可能です。

それぞれの数値の特性を理解しておくと
「組合せ」は無限に作ることができます。
”VIXM-/VXZ+”は、退屈なオペレーションではあるものの、私にとってほぼ無リスクで私に利益をもたらしてくれる「組合せ」の一つです。
VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIV
のそれぞれの数値を扱う場合は、下表の数値構造の日々の変化を見るといいでしょう。

picture1

上表の数値構造とVXX・・・の数値群の関係についてはこれまでも解説してきました。
今後も同数値構造と他の数値群との関連性と実際の”オペレーション”への活かし方について紹介していきます。上表の数値についても見るようにしてください。様々な発見があり”オペレーション”に役に立ちます。

さらに、”FAZ/SKF/SOXS/TECS/DRV/SRS/SZK/LABD/ZBIO”のシンボルの数値の間だけで組合せを利用してキャッシュフローを生み出しインフローとアウトフローを合わせて利益を得ることができます。

”FAZ/SKF/SOXS/TECS/DRV/SRS/SZK/LABD/ZBIO”についても
「組合せ」が非常に有効です。オペレーションの例をいくつか掲げましたので参考にしてください。

時間が許す限りそれぞれのシンボルの数値とその変化を観察しましょう。
また、時間が許すなら、各数値をノートに手書きして並べてみることをお勧めします。