no100918

発行日:2019年10月09日

「ナンバーオペレーションは数学だ。」と述べました。
数学は、小学校では算数と呼ばれます。しかし、「算数」と「数学」に本質的な違いがあるわけではありません。数学を英語では”mathematics” (略して”math”)と言います。その中には、algebra (代数)、geometry (幾何学)、calculus (微積分学)など分野があります。日本の学校で習う数学にも、
一次関数、二次関数、三角関数、指数、対数、ベルトル、数列、微分、積分などの学習分野があります。小学校で習う数学(算数)には、四則演算、少数・分数の計算、図形(三角形や四角形)、角度、面積などの学習項目があります。

それらの分野や項目は教育的目的で作られたものです。
算数と数学に本質的な違いはありません。算数も数学です。
上に掲げた数学の分野や項目やすべてが繋がっています。それぞれの分野が独立しているわけではないのです。

また、学校で習ったように(教えられたように)、教科書の例題にあるような問題を解くことが数学の本質ではありません。ナンバーオペレーションにおいては、学校教育を通じて意味身についた数学についての考え方や意識を変える必要があります。数学とは“数”を媒介として論理性を追求することです。論理性とは筋が通っていることです。