no100317

発行日:2017年10月03日

<PART I>

マトリックス2をご覧ください。

12.77
7.24 5.53
25.17 -17.93 -12.40
20.40 4.77 -13.16 -7.63
11.33 9.07 13.84 -4.09 1.44
17.72 -6.39 2.68 7.45 -10.48 -4.95
16.64 1.08 -5.31 3.76 8.53 -9.40 -3.87
32.52 -15.88 -14.80 -21.19 -12.12 -7.35 -25.28 -19.75
39.17 -6.65 -22.53 -21.45 -27.84 -18.77 -14.00 -31.93 -26.40

(as of 9/29)

上表に含まれたそれぞれの数字をあらためて見るとどのような角度から見ても秩序(法則性や規則性及び関連性など)が表面からは見えません。

私自身はそれがためにマトリックス2はよりナンバーオペレーションらしいと思っています。マトリックス2の価値は全てマトリックス1の数値・価値から数学的概念に基づいて創られたものです。マトリックス1の数値・価値には一定の秩序が認められるので、マトリックス1と関係のあるマトリックス2の価値にも一定の規則性や法則性があって然るべきです。それにもかかわらず、マトリックス2の価値はまるでランダム(不規則)に見えます。

例えば、上表の39.17、32.52、16.64、17.72、11.33はマトリックス1をトライアングルと見立てた時の△ABCの構造を作っている数値(VIXF1/VIXF2)・価値(VIXF2^VIXF1)から作られています。

それをフォーミュラで表すと以下のようになります:

VXX=VIXY=VIIX=VMAX
(VIXF1+VIXF2)/2+VIXF2^VIXF1

TVIX=2*[(VIXF1+VIXF2)/2+VIXF2^VIXF1]

20.40、25.17、7.24、12.77も表面上ランダムに見えます。それらの価値はマトリックス1をトライアングルと見立てた時の△DEFの構造を作っている数値(VIXF4/VIXF5/VIXF6)・価値(VIXF6^VIXF5/VIXF6^VIXF4/VIXF5^VIXF4)から作られています。

それをフォーミュラで表すと以下のようになります:

VXZ=VIXM=VIIZ
=[(VIXF4+VIXF5+VIXF6)/3+(VIXF6^VIXF4+VIXF6^VIXF5+VIXF5^VIXF4)/3

(/3は3つの「数値」と「価値」のそれぞれの平均を意味します。)

TVIZ=2*{[(VIXF(4)+VIXF(5)+VIXF(6))/3
+[VIXF(6)^VIXF(4)+VIXF(6)^VIXF(5)+VIXF(5)^VIXF(4)]/3}

マトリックス2の価値が表面上ランダムに見えるのは、それぞれの価値が最初に作られた時期の違いやスプリットがそれぞれ異なる時期や異なる比率で行われてきたからです。

一見ランダムに見えるマトリックス2の価値から“謎解き”をしながら価値の法則性・規則性・関連性といったものを見出しそこから“数”の操作(“ナンバーオペレーション”)によってマネーを拾い上げるイメージを私は持っています。

上表(マトリックス2)をご覧ください。
私はその表の中で”1.08”、”1.44”、”2.68”といったゼロに近い価値に注目しています。”1.08”は”16.64”と”17.72”によって作られた価値です。”1.44”は“11.33”と”12.77”によって作られた価値です。ゼロに近い価値に着目するのは、そのような”数“(価値)はそれを作っている2つの価値のequilibrium (エクイリブリアム=均衡)を表しているからです。-/+のハンドを組んでオペレーションを実行する場合にゼロを中心に見ています。

私はマトリックス2に含まれた価値の全てに目を通しているので上表のようなもの作成して日々見ていますが、特定の価値だけに着目してご覧になって結構です。

私は、他にも、”-6.64”、“-18.77”、”-5.31”、”3.67”、”-3.87”といった数字に着目しています。

下に掲げたグラフはVXXのスプリットが最後に実施され日を起点にVXZ^VXZの価値の軌跡を描いたものです。上記の”-18.77はVXZ^VXXです。

上記のグラフについて同じ価値を利用して起点をVXX$500とVXZ$500となるように数量を乗じてVXZ($500)^VXZ($500)としてその価値の変化の軌跡を描いたのが下のグラフです。

ここで私が伝えたいことは、マトリックス2の価値を“マネー”として扱ったらどうかということです。マトリックス2はマトリックス1からすでに出来上がった“マネー”としてみると興味深いことが浮かび上がってきます。