no092617

発行日:2017年09月26日

<PART I>

ナンバーオペレーションの実践学習において何が大事なことなのかについて私の考えをお伝えします。学校教育の学習のように教科書(レポート)の字面を撫でるいうに読んで“理解する”というのは会員の多くの方々が考えているほど大事なことではありません。私は何が大事なのかを自分でわかっているので新規入会者や初級者の方のためのコースを敢えて設けていません。もちろん、そのような方々には背景を知ってほしいので別途レポートや動画を提供します。新規入会者のために易しく作り変えたものではありません。背景をある程度知った後は、少々難解に感じられても現在のレポートに飛び込まれて結構です。レポートを“思考”のための材料として扱ってみてください。

ナンバーオペレーションでは知識の吸収よりも思考の訓練が大事なのです。
“思考”とは非常に深いものです。物事をどうのように見てどのように考えるかそれをマトリックス1やマトリックス2の数値や価値が作る“世界”に当てはめてみてほしいのです。

ナンバーオペレーションはなぜ“投資”じゃないのか、「株式投資」や「株式トレード」とは違うのか・・・“なぜ”というより“何が違いを作っているのか”(“What makes it different?”) といった視点で思考を巡らせてみてください。それに対してご自分なりの答えを見つけてください。それはナンバーオペレーションをモノにするのに実践上も大事なことです。

ナンバーオペレーションでは数値や価値の変化から売り買いの行為によって頑張って利ざやを稼ぐという姿勢や態度で臨めば永久にナンバーオペレーションはみなさんのモノになりません。すでに数の構造からできている“マネー”を拾い上げる、あるいは、数値と価値の操作によって新たにできる価値をあぶり出して拾い上げるというイメージを持つといいでしょう。

表面には見えないものを見出す、あぶり出す・・・これがナンバーオペレーションの自然科学的態度です。私たちナンバーオペレーションの実践者はモノやサービスの売り買いを行う「商人」というよりむしろ「製造業者」です。

ゲームに喩えるなら私はポーカーのようなカードゲームをイメージしています。

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