no082218
フロップ→レイズ→フォールド→フロップ→・・・といったナンバーオペレーションの技術の向上に力を入れると同時に、ナンバーオペレーションの“本質”について知りそれを実践に生かすために理解を深めていただきたいと思います。
技術にばかり気(意識)が向くと肝心なことを見落としてしまいます。
ナンバーオペレーションは数字の変化を利用してオペレーションを繰り返すので、表面的には株式のトレードのように価格の変動から値ザヤを稼ぐ行為のように見えます。あ
例えば、
VXX−をVXXの価値が30.00の時に実行して、同価値が28.00ポイントに減少した時にフォールド(クローズ)すると2.00ポイントの利益を実現できます。
VIXY+/VXX−(1:2)の組み合わせによって同様のことを実行して利益を実現することができます。
確かに、それは“ナンバーオペレーション”です。
重要な問題はナンバーオペレーションの本質を理解してそれをオペレーションを実行しているかどうかです。
フロップ→レイズ→フォールド→フロップ→・・・といったナンバーオペレーションの技術は二義的なことです。利益を実現することは皆さんが思うほど重要なことではないのです。・・・・この意味は前日号のレポートで述べた“からくり”を知ると納得できると思います。
ナンバーオペレーションの難しさは多くの要素が隠れて見えないところにあります。例えば構造から生み出されている収益を得ているのにそれが表面上認識できないのです。だから、フロップ→レイズ→フォールド→フロップ→・・・といったナンバーオペレーションの技術にばかり気をとられてしまいがちです。
ナンバーオペレーションの“本質”とは「隠れた真理」を意味します。それを知らないと技術は行きません。ナンバーオペレーションにおいて私たちが扱う数値は私たちに収益を届ける構造を当初から持っているのです。ナンバーオペレーションがビジネス(事業、個人事業)として成り立つのはそのためです。私たちは構造から生まれる収益を確実に手にできるのです。
前日号のレポートで以下を課題として掲げました:
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「このような数値の連続性と循環性によって収益が生まれている。」というのはどういうことなのでしょうか。
Y軸上の(たての)数値の変動ばかりに気を取られていると長期的に蓄積される真の利益(マネー)を見失ってしまいます。 この問題を課題として掲げておきます。この意味が本当にわかると「ナンバーオペレーションでは誰もが稼げる。」と私がこれまで述べてきたことが信じられるはずです。この場合の“稼ぐ”とは会計学上のトリックではありません。「利益を上げられる」と解釈して結構です。
数学的にちゃんと利益を出せるようにできているので驚くべき構造です。
ちょっと立ち止まって思考を巡らせてください。
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