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発行日:2017年08月17日

<ANATOMY OF NUMBERS/VALUES FOR NUMBER OPERATION AND ITS HANDLING>

今日私がナンバーオペレーションと呼んでいるものの原形は私がマトリックス1をノートに書き、片手に鉛筆を持って記しや数式、メモ書きなどして数値や価値と格闘しながら継続してオペレーションを実践きたことによって作られました。当時は私自身と私が運営していた海外のグループの仲間のために実践していたものがベースにあります。

ナンバーオペレーションは世に出ているいかなる著書にも出ていません。私の完全なオリジナルです。ですから、皆さんにすでに紹介した内容の中には私の“趣向”や“趣味”が含まれています。私の“趣味”を皆さんに押し付けるつもりは毛頭ありません。しかし、以下のことはナンバーオペレーションの実践上役に立つと思われますので、それに触れたいと思います。

「ナンバーオペレーションは“思考のゲーム”だ。」と述べました。
“思考”を数学的概念と照らし合わせた時「思い考える」以上の意味がありますが、ここでは「思い考える」という文字通りの意味としてお話しします。それは論理的に考えるということです。数学の生命線は論理性です。それはナンバーオペレーションの生命線と同じです。“論理性”という言葉は難しい響きがありますので、「筋が通っていること」と理解するといいでしょう。筋道を立てて辻褄が合うように考えるということです。

ナンバーオペレーションは「考えること」が好きな人にとって、その人の人生における最良の味方になってくれるはずです。「おカネが稼げるから」だけではありません。それと共に多くのことが身につくはずです。パラダイムを変えると物事の見方がガラリと変わります。

“「考えること」が好きな人にとって”と述べました。
学校で「思考問題」が苦手だという意識を植え付けられてしまった人は多くいるように思います。
人間は本来考えることが好きな生き物なのです。
「考えること」は自由を意味しています。
自由を縛られることが好きな人など想像できません。

さて、私が今回皆さんに伝えたいことは以下のことです。
レポートではオペレーションの例を掲げて解説するということをしています。
私は皆さんに最終的には本レポートをナンバーオペレーションの学習のための教科書ではなく思考するための刺激や材料として扱うことができるようになってほしいと願っています。単に一方的に知識を吸収するだけでなく、思考するための道具として活用してほしいのです。

以上を述べた上で私の“趣味・趣向”に触れます。
2ページ見開きのノートの左側のページにマトリックス1、マトリックス2、レクタングル、トライアングルを書きます。表計算ソフト(エクセル)で作成した表や図をプリントアウトして貼り付けても構いません。

片手に鉛筆を持って記しなどをつけて“数”(数値・価値)の構造・関連性を解読します。これから実行しようとするオペレーションやハンド操作の内容に結びつけて筋の通るように思考します。

ナンバーオペレーションは数字の変化という刺激に反応する行為ではありません。「思考のゲーム」なのです。

「片手に鉛筆を持って」・・・この部分が私の趣味・趣向です。余談ながら、最近「大人の鉛筆」にハマっています。黒、赤、青の三色を利用しています。

なぜ鉛筆か?
鉛筆ではなくても結構です。
お伝えしたいポイントは手作業を厭わないことが大事だということです。
手を使うことが大事なのです。

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