no081618

発行日:2018年08月16日

ナンバーオペレーションのカラクリが見えてきたでしょうか。
日々の数字(数値・価値)の変化ばかりに気を取られていると肝心なことを忘れてしまいます。
プラスハンドとマイナスハンドを組み合わせてフロップ→レイズ→フォールド→フロップ→・・・を繰り返しプロフィット(キャピタルゲイン)を積み重ねてながら資金を回転させるという技術は二義的なことです。それはゲーム(=”事業“)のやり方の一つにすぎません。ここばかりに焦点をあてるとナンバーオペレーションに無意識に”相場“を導入したり、数字の変化に弄ばれてしまったり・・・といったピットフォール(落とし穴)に陥ってしまいます。それでは何のためにナンバーオペレーションをやっているのか本来の意義が失われてしまいます。

表面的には、「フロップ→レイズ→フォールド→フロップ→・・・を繰り返しプロフィット(キャピタルゲイン)を積み重ねてながら資金を回転させる」といったやり方は同じに見えます。しかし、ナンバーオペレーションの背景や基礎(土台)にあるさまざまな“仕掛け”(“カラクリ”)をわかっていてオペレーションやハンド操作をやっているのか、単に、日々変化する数字に反応してオペレーションを繰り返しているだけなのかでは、内容は相当に違ってきます。実践者のインナーサークル(内面、心理)において自信の度合いが違ってきます。

ナンバーオペレーションの成功は長く継続できかどうかにかかっています。数字の変化に振り落とされずに長く楽しみ多くを学びながら数字と付き合っていくには「ナンバーオペレーションの背景や基礎(土台)にあるさまざまな“仕掛け”(“カラクリ”)」を自分の中にある深い認識レベルで受け入れる(=“分かる”)ことです。