no081216

発行日:2016年08月11日

<WEEKLY MESSAGE>

「コインの表側」の住人が通常数学や算術を利用してマーケットにおいて利益を得ようとする場合統計や確率に基づいて数値の変化のパターンからキャピタルゲインを得ようするのがよく見られるものです。

私たち「コインの裏側」の住人はそのような相場の参加者とは無縁です。私たちも数学や算術を利用しますが、統計や確率とは無縁です。私たちのオペレーションは数理的概念に基づいています。そして、数の有機的構造を利用しています。

ところで、私が皆さんに様々なお話とオペレーションの例を紹介するにあたって現在最も重きを置いているのはすでに述べた”Operations for A Living”(オペレーション・フォア・リビング)です。これをベーシックな目的にしています。その延長で皆さん個々人各自ご自分の目標に向かって取り組んでください。

”Operations for A Living”(オペレーション・フォア・リビング)において最も大事なことは何かというと確実生です。地球経済が崩壊しない限り100%確実にそこに行くと言う数的原理を利用しています。また、「コインの表側」の揺さぶりにいおる影響から自由になるために少々面倒な数の組合せを用います。目的は確実にマネーを作ることです。
そうでなければ私たちは”living”(リビング)という目的を遂げることができません。

“P-1″は銘柄選択に重点をおいています。
そのような銘柄の高いボラティリティの生み出すマネー(キャッシュ)には大きな魅力があります。しかし、100%確実ではないのです。だから、多くの銘柄に分散する必要があります。結局のところ、それは銘柄選択主体のオペレーションということです。異なる銘柄の間に数の有機的なつながりはありません。

”Operations for A Living”(オペレーション・フォア・リビング)に必要なのははっきりとした、確実な、数的原理であり、数の有的構造なのです。ただし、これを理解するには時間をかける必要があります。背景を整理して深く理解することなしにオペレーションの例を表面的になぞったところで、”スペキュレーション”に走る恐れがあるからです。少々乱暴に聞こえるかもしれませんが、私は”スペキュレーション”を”ギャンブル”と同義とみなしています。

私たちは”スペキュレーター”ではありません。”スペキュレーター”は「コインの表側」の住人です。私たち”スペキュレーション”を完全に排除しなければなりません。だから確実な数理的な概念や数の有機的構造に依存するのです。