no081017
<ANATOMY OF NUMBERS/VALUES FOR NUMBER OPERATION AND ITS HANDLING>
ナンバーオペレーションについて数学的な理論をベースに様々な観点から説明をしてきました。逆説的に聞こえるかもしれませんが、本当の意味で「分かる!」に近づくのは、実のところ、そのような理屈を超えたところにある感覚だと私は思っています。
「ナンバーオペレーションは“相場”ではない。」と幾度も繰り返し述べてきたのですが、これについても理屈を超えて感覚的に“分かった!”と実感できるとそれまでとは違う世界に行けると私は思います。それがパラダイムシフトです。そのようなパラダイムシフトは言葉で説明はできるものの、その本質の理解は、理屈を超えたところにあります。
ナンバーオペレーションではそのように理屈を超えて“分かった!”という不思議な感覚のプラトー(plateau=高原)に達すると、数を操るのがとても簡単に感じられるようになるでしょう。数に踊らされるのではなく自分が数を操る主体になれます。“ブラフ”を仕掛けられるのではなく、自ら“ブラフ”を仕掛ける立場になるような感覚を持てます。そうなるとますます、数の、そしてナンバーオペレーションの虜になるでしょう。
マトリックス1及びマトリックス2の数値や価値はすべて“イルージョン”です。
これが本質的に意味するものは理屈を超えたところにあります。
ナンバーオペレーションが“相場”ではないのは私たちが扱う数値や価値がすべて“イルージョン”だからです。
マトリックス1とマトリックス2を比べた場合は、後者がよりナンバーオペレーションらしいと私は感じています。そのことに触れたいと思います。
そこで、以下に掲げるマトリックス1とマトリックス2をご覧ください。
シンボルなしの数だけの表に慣れたでしょうか。
シンボルを掲げないには、それが本質から目をそらしてしまうからです。
シンボルの配列は頭に記憶しておいてください。
オペレーションの例を掲げる時はシンボルを入れてわかるようにしますので安心して本稿をご覧ください。
一見して分かり易いのがマトリックス2に比べてマトリックス1の方がなんとなく分かり易いように見えます。マトリックス2はわかりにくい、表に含まれた数に秩序がなくバラバラに見えます。マトリックス2はマトリックス1と比較してさらにもう1枚の秘密のベールに包まれています。
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