no080217
<ANATOMY OF NUMBERS/VALUES FOR NUMBER OPERATION AND ITS HANDLING>
ナンバーオペレーションは私が自分自身の実践経験、実践を通じて身につけた知識や技能及び思考に基づいて作った体系です。これが何かの著書や文献に出ているわけではありません。数学モデルによる理論も実践法もその他の考えも全ての自分自身の実践経験、実践を通じて身につけた知識や技能及び思考に基づいています。
皆さんはそのような私の作ったフレームワーク(枠組)から離れてご自分の独自のモデルを作っても構いません。ナンバーオペレーションは自由な思考に基づいています。しかし、自由な思考には筋がなければなりません。それは論理性です。論理性とは科学的に「筋が通っている」ことを意味します。ナンバーオペレーションはそれが生命線です。少し乱暴に聞こえるかもしれませんが、ナンバーオペレーションでは「数学的に正しいことは全て正しい。」という姿勢で臨んでいいのです。
話の冒頭で述べたことに戻ります。「ナンバーオペレーションは私が自分自身の実践経験、実践を通じて身につけた知識や技能及び思考に基づいて作った体系です。」・・・そこで、私が現在どのように実践しているのか、あるいは私が実践し今日に至っているのか、その一部を紹介します。真似なくても結構ですが、参考になるかもしれません。
まず、ナンバーオペレーションを実践するのに必要なツール(道具)についてお話しします。
PC、タブレット、スマートフォンといったデバイスもツールではありますが、それについてここでは触れません。
私がこれまで利用してきた、そして、なお現在も利用している最も重要なツールはカードやノートの類ですが、細かい部分においてそのような最重要のツールは私のキャリアを通じて変遷してきました。ニューヨークに在住していた時代にナンバーオペレーションに取り組み始めた時はごく普通の市販のキャンパスノートを利用していました。米国に住んだことのある方ならすぐにイメージできると思いますが、 米国の文具は日本のものと比べて相当に品質が劣ります。そのようなノートに手書きでマトリックス1の数値と価値を書き込んでいました。始めた当時は現在マトリックス2に含めている数(価値)はなくマトリックス1だけを対象にしていました。最近になって皆さんに三角形の図に当てはめるやリ方を紹介しましたが、それは当時私が手書きでマトリックス1を作成しその中の数値や価値に記しや書き込みをしているうちに思いついたものでした。数値を座標(x, y)に当てはめて三角関数(cosθ, sinθ)と結びつけて三角形が円の運動とともに循環するのをイメージしそれをオペレーションに応用しました。
しばらくすると現在マトリックス2に含まれているVXXとVXZのシンボルで表された価値が開発されました。そしてその後、VXXやVXZ以外の価値が次々と開発されマトリックス2の価値(シンボル)が充実してくるとそれを今日利用しているマトリックス2の表にまとめてマトリックス1と結びつけて三角形に価値を押し込めて関連性を見るようにしました。
日本に戻ると、日本の文具の質の高さを再認識しました。特に、私が気に入ったのが情報カードです。情報カードは日本の京都大学が開発したということから「京大カード」とも呼ばれています。そのB6サイズ(182mm*128mm)にマトリックス1、マトリックス2及びレクタングルの数値と価値書き込んでいます。
ノートについては一時「大人のキャンパスノート」A4サイズに凝っていたのですが、最近になってA5サイズ(=148mm*210mm)のノートを使うようになりました。これは8インチのタブレットと同程度のサイズで普段8インチのタブレッットを利用している私にとってはしっくりきます。
私の利用しているツールを真似る必要はありません。どのように利用しているかについては参考になるかもしれませんのでご紹介します。
マトリックス1、マトリックス2及びレクタングルを書き込んだ「情報カード」はノートとは別にファイルしていたのですが、最近になって、A5サーズのノートに貼り付けることにしました。
ノートは2ページを左と右に見開きで利用しています。左のページに情報カードを横にして貼り付けています。右のページに現在保有しているハンドの内容を書き込んでいます。ハンドの内容はステートメントに掲載されている内容の一部を貼り付けていいでしょう。組み入れているハンドの種類が多いと次のページに及ぶことがありますが、基本は2ページ見開きで右のページが埋まってしまえば、貼り付けて足します。
一方で、余った「大人のキャンパスノート」をプランノートとして活用することにしました。
私は海外のグループを経営・運営しグループ内の海外のスタッフとともにナンバーオペレーションに事業として取り組んできました。現在もそれが続いています。多くのアカウントを持ちスタッフとともに手分けしてオペレーションを実行しています。全員が同じツールを利用しています。
さらに内容が続きますのでログイン画面から引き続きご覧ください。