no072619[SUMMARY]
<NOTICE>
7/29〜7/31はレポートの更新はありません。
8月号は8/1(no080119)からです。
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ナンバーオペレーションは、その名の通り、“数”(「ナンバー」の操作(「オペレーション」)です。
“数”や“数”のストラクチャー(構造)を深く理解すること、それに尽きます。“ストラクチャー”とは何か・・・それについて考えることも大事です。利益は“ストラクチャー”の一つの側面だと言えばピンと来るでしょうか。それがイメージできると“利益”は“ストラクチャー”の一つの側面で、私たちが最終的に目的としいるのはそれ(利益)ではないということが分かるはずです。・・・余談ながら、「最終的な目的」というのは英語で考えると蛇足的な表現です。目的を英語では“end”と言います。「最後」(終わり)という意味です。・・・私たちがオペレーションの最後に見るのはCASHの増加です。それは資産の拡大、バランシートの拡大を意味します。それこそがナンバーオペレーションという名の事業の目的です。
今週号のレポートでは特にバリューチェーンの数字の読み方に力点を置きました。バリューチェーンをマトリックスに次ぐ第二のストラクチャーとしてご覧ください。また、バリューチェーンはマトリックスと有機的につながっています。ストラクチャーは同時に“つながり”すなわち関連性を意味しています。バリューチェーンとマトリックスは連係しているのです。日本語の「構造」を意味する“structure”をカタカナで「ストラクチャー」と表記するのはそれが物理的な作りではなく概念だからです。
8月号レポートにおいて、TV(タイムバリュー)とITV(イントリンシックタイムバリュー)についてさらに踏み込んで理論面と実践面において解説します。ナンバーオペレーションはそれら2つのバリューの共演なのです。それが分かるとバリューチェーンの数字をよりよく扱えるようになるでしょう。