no052418
<PART I>
レポートno051518で紹介させていただいた会員の方からのメッセージにおいてとりわけ私の目を惹きつけたのが以下の文章です:
「ナンバーオペレーションは続ければ続けるほど深いと感じますし、感覚が磨かれていくのがわかります。」
ナンバーオペレーションは技術の向上に伴い私たち実践者にとって欠かせない生活の友に変わるでしょう。目的であるマネーは元より、“数”と戯れる楽しさを覚えるはずです。あらゆる技術には感覚が伴います。ナンバーオペレーションも例外ではありません。「感覚が磨かれていくのがわかります。」と述べられていますが、それは自分の技術の向上が自覚できていることでもあります。
ナンバーオペレーションの実践は、理論の理解だけでは十分ではありません。数字に対する感覚を磨くことが何よりも大事です。理論の理解は後回しにしてもくらいです。
初めてナンバーオペレーションに取り組む際に理論的背景を理解しないと不安であろうとは思います。それでも、まず数字に慣れ感覚を身につけることの方が先決だと言っても過言ではないのです。
俗に言う「数字に強い」という言葉には様々な解釈があろうかと思います。私に関する限り、その言葉は「数学の問題を解くのが得意である」、「数学・算数の知識が豊富である」、「計算が速い」といった意味ではありません。数字の意味、数字の関連性、数字の変化の意味を理解し反応できる感覚が鋭いことを意味します。
そこで「感覚」について述べます。
以下の1)〜8)は「感覚」の意味や言葉の使い方として辞書や辞典で目にしたものです:
1)目・耳・鼻・舌などでとらえられた外部の刺激が、脳の中枢に達して起こる意識の現象。「―器官」。感覚神経の興奮に訴えるような直接的な感じ方。
「―的」
2)物事のとらえ方・感じ方。
「芸術的―」
3)現在、広く認められている感覚の定義は、「特定の物理的エネルギーに応答し、脳内におけるシグナルが受容・解釈される決められた部分に一致する、感覚細胞の型(またはそのグループ)を含む一つのシステム」だろう。
4)一般的には,刺激受容器の活動とそれに続く皮質感覚領までの神経活動に密接に依存していると想定される意識経験。
5)「寒さで指の感覚がなくなる」
6)美醜やよしあし、相違などを感じとる心の働き。センス。感受性。「日本人の感覚では理解しにくい」「感覚が鋭い」「新感覚のデザイン」3
7)(他の名詞の下に付いて)そういう心構えや雰囲気。気分。
8)感覚を英語で訳すと a sense(a) sensation(a) feeling感覚が鋭いhave a keen sense 《of distance》have a (keen) feeling 《for color》…