no051618

発行日:2018年05月16日

<PART I>

ナンバーオペレーションでどのような人が長く継続し成功できるのか・・・「ナンバーオペレーションで扱っている数字(数値・価値)に“ワクワク感”がもてるかどうか」に尽きるように思います。ナンバーオペレーションでは「長く継続すること」と「成功」は同義です。

前日のレポートで紹介した会員の方もこのように述べています:
『「継続こそ成功の鍵」・・まさにその通り。それは構造上の話だけではなくて、ナンバーオペレーションは続ければ続けるほど深いと感じますし、感覚が磨かれていくのがわかります。』

初めての方は、まずマイノートを充実させることに力を入れられるといいでしょう。毎日、マトリックス1、マトリックス2、インデックス1、インデックス2の表を作成し時間が許す限り毎日数字を観察続けるのです。理論の理解よりも先に数字の並びを見て何かを感じてほしいのです。全ての数字が関連しています。それを具に(つぶさに)見ていくだけでいいのです。同時に、数字の「連続性」と「循環性」について考え続けてください。マトリックス1を中心に見ます。インデックスとは指数という意味で「インデックス化」とは何か。「指数化」というみです。数字を指数に変えるということですが、その意味を調べてみてください。

数字の面白みがわかれば成功の軌道に乗って歩んでいけます。数字からマネーを作ることができるのです。ナンバーオペレーションはそれを拾う一連の技術です。ナンバーオペレーションはどれだけの量のマネーを生み出せるのか・・・それを知れば誰も驚愕するはずです。それについては別の機会にお話します。

皆さんの間では周知の事実だと思いますが、ナンバーオペレーションにおいて私は可能な限り金融用語や相場用語を避けています。ナンバーオペレーションは「数学のゲーム」です。ポーカーのようなカードゲームを意識した方が遠回りせずに成功に向かって歩んでいけると私自身の経験や私が指導した人たちをみてきて確信しています。制度上はSELL(売り)、BUY(買い)のオーダーを出しますが、私はそのような言葉を用いません。「マイナスオペレーション」、「プラスオペレーション」と読んでいます。実際のところ、仕組みの本質をみれば、SELL、BUYは意味を成しません。キャッシュフローの方向を意識する言葉や数式(プラス、マイナス)が思い浮かぶ言葉の方がイメージし易いと思います。

私はポーカーを通じてナンバーオペレーションの技能を磨いたので、ポーカー用語を使うことにしています。「フロップ」は出だしのハンドを意味します。「レイズ」はオペレーションの数量を増やすこと、「フォールド」はクローズです。また、ポジションを「ハンド」と呼びます。手持ちのハンドを「カード」と呼ぶこともあります。「マイナスカード」は例えば“VXX−”のようなハンドです。一方、「プラスカード」は例えば”VXX+“のようなハンドです。ナンバーオペレーションの実践では、通常、
”VXZ+/VXX−“のように+カードと−カードの組み合わせのハンドを持ちます。+と−を分けた時に、しばしば「プラスカード」、「マイナスカード」と呼びます。ちなみに、ポーカーでは”ポジション“は英語の言葉通り、「位置」を意味します。テーブルに座る位置でポーカーでは重要な要素ですが、ナンバーオペレーションではそのような要素はありません。そのため、ナンバーオペレーションではポジションという言葉は極力避けています。

ナンバーオペレーションは思考のゲームです。思考には言葉が影響を与えます。私たちは言葉で物事を認識するからです。そのため、私は言葉の使い方に注意を払っています。