no051520 [SUMMARY]
今週号のレポートにおいて「CV1が20ポイントに向かってさらに減少するか見極めたいと思います。」と述べました。
CV1(=[MAY])は一時26ポイント台まで減少しMATRXが正常化に向かいかけましたが、5/13に35ポイント台まで逆に増加しました。 MATRXのトラングルが正常な形状に戻ってもCV1が一定の水準以下の数値でないと安定的と言えません。なぜかというと、CV (Current Value; [注] Number Operationにおいては“value[バリュー]”を日本語では「価値」と訳さない方がいいのかもしれません。「価値」を「価格」との対比で理解されていた方がいらっしゃったからです。Number Operationでは「数値」も「価値」も同じく“数”です。それぞれの“数”の性質が異なるので区別するために日本語で「数値」と「価値」という言葉を用いました。英語の”number”と”value”も同じく“数”です。”Value-Chain”を”Number Chain”と呼ぶこともできます。「数値」も「価値」も、Number Operationにおいては、同じく“数”(かず)または“値”(あたい)の意味です。) は元々変化率という数学的物理学的概念で、その数値自体に自ずと常識的な(正常な)範囲が存在するからです。その範囲を超えている間は安定的でないのです。
今週のポイントは「“確実な”ものを“確実に”」です。
3月に発生した一際大きいRSC(“Reverse Structural Change”)の発生後、むしろ、展望が開けてきたのではないでしょうか。