no040418

発行日:2018年04月04日

<PART I>

ナンバーオペレーションでは数値や価値の変化を予測する必要はありません。それらの変化の方向は構造的にあらかじめ決まっています。マトリックス2のシンボルの価値は全てN(=null、ゼロ)に向かいます。ただし、一直線にNに向かわず、しばしば逆行現象を伴います。“逆行”はほとんどのケースにおいてNに向かう途中のリズム(呼吸)として受け止めることができます。しかし、その逆光現象が通常の範囲を超えて大きくなるときがあります。それはナンバーオペレーションの実践では心理的に大きな影響を与えるので私はポーカーになぞって“ブラフ”と呼んでいます。過去の経験からそれは全て一過性のものでV字回復するのが常だからです。

ナンバーオペレーションの実践者である皆さんは昨年金儲けがこんなにも簡単なのかと思われるほど楽な展開を経験されたと思います。今年に入ってブラフさえなければとブラフを恨めしく思われたかもしれません。しかし、実のところ、大きなブラフを一度早い段階で経験したほうがいいのです。いずれブラフをウェルカムと思える日が訪れると思います。その時に皆さんの操作技術は数段上達しているはずですし、ナンバーオペレーションの「数の原理」を深く理解していることでしょう。

私が幾度となく繰り返し掲げてきたサインカーブ(正弦曲線)とコサインカーブ(余弦曲線)は、理論的にも、やはり正しかったのです。当初、私は理論についてのこだわりよりも、ナンバーオペレーションの実践においては私自身このようなイメージをいつも抱いているということを皆さんに伝えてきただけでした。