no033018 [SUMMARY]

発行日:2018年03月30日

ある会員の方から報告をいただきました。大変参考になると思いましたのでその一部をご紹介したいと思います。(ご当人の許可を得ています。)さらに、それに私なりの解説を少し加えたいと思います。

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2月の激しいブラフでは、あまりの数値の変化に驚き、最初は全く動くことが出来ず、お手上げ状態でした。

マージンはマイナスとなり、ハンド(VXX-)の一部で強制決済を受けたのですが、その時「これがハンドの調整や組み替えではないか」と思いつき、マイナスハンド(VXX-など)とプラスハンド(VIXY+など)を損失が出ない程度に同時にクローズし、新たにプラスハンドを多めにハンドを組み直すなど、何とか凌げることが出来ました。

その後の数値のアップダウンが多い中でも、ブラフ時の経験を活かし、ハンドの調整や組み替えなどプラスカードとマイナスカードを利用して収益を上げることが出来ています。

補足となりますが、今回は本当にお恥ずかしい話しで、増田先生が書かれていた「キャッシュもシンボルの1つ」ということが強制決済によって初めて理解が出来、その後のハンドの調整や組み替えに繋がりました。

今回は最悪のタイミングでハンドを持ったため、現在もハンドの調整や組み替え、AINを行って、マトリックス1の数値構造が安定するのを待っている状況です。

昨年が順調過ぎたので、現在の状況は気を揉みますが、今後もブラフを迎え撃ち、気長に待つしかないと思っています。

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「マイナスハンド(VXX-など)とプラスハンド(VIXY+など)を損失が出ない程度に同時にクローズし、新たにプラスハンドを多めにハンドを組み直す」とあります。これは私が好んで使う操作の一つです。“損失が出ない程度に”というのは「実現損によるキャッシュの流出がない程度に」という意味だろうと思います。「新たにプラスハンドを多めにハンドを組み直す」・・・これも私がよく実行する操作の一つです。プラスハンドが損失になってしまうこともありますが、むしろその方があとの調整が楽だと感じることが多いです。

「今回は最悪のタイミングでハンドを持ったため、現在もハンドの調整や組み替え、AINを行って、マトリックス1の数値構造が安定するのを待っている状況です。」・・・最悪のタイミングでオペレーションを実行したとしても根気強く継続していくと最後に大きな果実を手にできます。

「現在もハンドの調整や組み替え、AINを行って、マトリックス1の数値構造が安定するのを待っている状況です。」・・・・単に、待っているのではなく攻めながら積極的に待っている姿勢が窺えます。現況下における最も望ましい攻略法です。また、このような状況下でも収益は確保できるのです。

上述の解説に引き続きさらに踏み込んで説明を加えたいと思います。