no032218

発行日:2018年03月22日

<PART I>

3/21は2/21〜3/21のサイクルの終わりであると同時に新しいサイクルの始まりです。新しいサイクルは3/21〜4/18です。

3/21において各シンボルのインデックスの数値を10.00に戻します。

現在の状況は2月の”ブラフ“以降数値のアップ/ダウンが多く、昨年11月〜12月にみられたようにハンドをしばらく放っておいても楽に収益が増えるという展開ではありません。しかし、ナンバーオペレーションではこのようなこのような展開の方が好ましいとも言えます。ナンバーオペレーションは本来プラスカードとマイナスカードをうまく利用して収益を重ねていく一連の操作です。数値が多少アップダウンした方がカードの出し入れがしやすいのです。

マトリックス2の価値をコール(オプション)のプレミアムとみなすと述べました。また、そのためにオプションをあらためて学習する必要はないと述べました。「コールのC」を「キャッシュのC」として扱うとさらに分かり易いのではないかと思います。実際のところ、オプションプレミアムはキャッシュなのですから。

例えば、VIXY+/VXX−をC+/C−と置き換えると、キャッシュ+(アウトフロー[流出]/キャッシュ−(インフロー[流入])です。つまり、キャッシュの出し入れの状態を示しています。キャッシュの量はVIXYやVXXのそれぞれの価値の変化に伴い増加減少を繰り返します。

ナンバーオペレーションはキャッシュの出入りを調節しながら収益(=キャッシュ)を増やしていく一連の操作技術を言います。

以上について理解すると、ナンバーオペレーションで扱う数値・価値の見方がガラリと変わって来るはずです。どこでオペレーションを実行するとより多くの量のキャッシュを手にできるか、どこでハンドをクローズするとキャッシュを着実にポケットに収められるか・・・という視点で数字(数値・価値)の変化を見られるようになります。日々の数値・価値の変化に一喜一憂しないようになるでしょう。淡々とキャッシュを増やすことに集中すればいいのです。