no031518

発行日:2018年03月15日

<PART I>

ここ2日間(3/12〜3/13)数値が増加しています。
しかし、2/26〜2/27の時と異なり数値構造は安定しています。
2/2から発生した“ブラフ”とその余震はひとまず落ち着いた感じです。

今後は“ブラフ”よりも“歪み”に着目したいと思います。“歪み”が極度に大きくなった局面が“ブラフ”と考えると“ブラフ”は“歪み”の一部です。

ナンバーオペレーションにおいて扱うあらゆる数字(数値、価値、およびそれらの組み合わせ)に慣れるように努めてください。

“ゲーム”という言葉を使うとギャンブル、マネーゲーム(相場)、遊びの類だと受け止められる嫌いがありますが、ここでは敢えて“ゲーム”という言葉を使います。ナンバーオペレーションをカードゲームだとイメージして見てください。トランプカードの場合、52枚のカード(1〜13の数字、♠♥♣♦のシンボル)をご存知だと思います。カードゲームではそれぞれのカードの役割を知らなければなりません。将棋、碁、チェスのようなボードゲームでも同様です。それぞれの駒の役割を知りそれら全てを使いこなすことが求められます。

ナンバーオペレーションも同じなのです。
ナンバーオペレーションをゲームだとみなすと早く上達すると思います。それぞれの数字の性質や役割を知ればマネーを生み出す多くの組み合わせを作ることができます。数値・価値の変化はランダムではありません。法則性があります。

多くの組み合わせを利用するのは“歪み”のピットフォール“(落とし穴)に陥らないように身を守るためです。ナンバーオペレーションは勝ち負けを競うゲームではないのですが、敢えて相手(仮想の競争相手)がいるとイメージすると技術の向上に意欲が湧くと思います。それが技術の向上に繋がります。このゲームは誰でも勝てます。

このレポートでは説明目的のために多くのグラフを掲げてきました。今後もグラフを掲げます。説明がし易いからです。皆さんにはイメージで多くのことを伝えたいと考えています。

皆さんはグラフを作成する必要はありません。
その代わり、数字をノートに記録して毎日見るようにしてください。

例えば、VIXF1^VIXIの数値もノートに記録して見ます。
グラフではなく数字を見ることで数字の呼吸が感じられるようになります。サイクル毎にそれぞれの数値、価値、インデックス、それらの組合せの変化を見ていると全てが回転運動をしているのがわかります。「時間が関わる関数は全て三角関数で表すことができる。」という大胆な定理(フーリエの定理」はやはり正しかったのです。