no022818

発行日:2018年02月28日

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本レポートは原則月4週制です。(日本のカレンダーに合わせています。)
3月号については3/1(木)および3/2(金)をお休みとし、3/5(月)のno030518からスタートしますのでお含みおきください。

<PART I>

2/26現在のマトリックス1はほぼ正常化しました。

2/26 VIXF1 VIXF2 VIXF3 VIXF4 VIXF5 VIXF6
MAR APR MAY JUN JUL AUG
VIXF6 AUG 16.60
VIXF5 JUL 16.60 0.00
VIXF4 JUN 16.40 0.20 0.20
VIXF4 MAY 16.35 0.05 0.25 0.25
VIXF2 APR 16.20 0.15 0.20 0.40 0.40
VIXF1 MAR 16.10 0.10 0.25 0.30 0.50 0.50


2/26現在のマトリックス1の数値構造を示すグラフの形状はVIXF6^VIXF5がフラットであることを除き、右肩上がりの形状を示しています。



今回の“ブラフ”のプロセスに関してマトリックス1の数値構造の変化をグラフを見ながら振り返って見ましょう。このような大きなブラフ(ポーカーになぞるなら“All-in”がそれに該当します。)は構造的変化を伴います。ブラフの発生だけに目が生きがちですが、その回復のプロセスにも着目してください。”数“が生きているのを感じ取れると思います。

今回のブラフは2/2が始まりです。
この時点では数値構造はまだ正常な形状を保っていました。
2/5から数値構造が歪み始めました。

2/8には早くも正常化に向かっていました。VIXF1の数値が突出して大きく他の数値はほぼフラットな状態に戻っていました。その状態はVIXF1だったVIXFEBが期日(2/21)を迎えるまでしばらく続き、2/23には全体的にほぼフラットな形状に戻りました。そして、2/26にはほぼ正常な形状に戻りました。