no011018
<MESSAGE>
前日のレポートにおいて掲げた“VIXMAR+1/VIXFEB−”の例におけるVIXFEBは2/21期日のVIXF2を対象にしたものです。2/21期日のVIXFEBはありますが、VIXOが利用できないようです。
VIXOを利用されている方は2/21期日のVIXOが出てくるまで待ってください。VIXF(フューチャーズ)を対象にオペレーションを実行することができますが、サイズはVIXOの10倍ですのでご注意ください。
<PART I>
以下のメッセージは入会されてある程度の経験を積まれている方へのメッセージです。一方、入会されたばかりの方や入会されてまだ日の浅い方も同メッセージに目を通しておいてください。ある程度技能が身についた時に振り返ってもう一度読まれるといいでしょう。
”It’s too good to be true.” という英語の表現があります。直訳すると「それはあまりにもよすぎて真実でありえない。」 という意味です。日本語では「話があまりにもうますぎて信じられない。」という表現を耳にしますが、それにあたる英語の表現です。
昨年から「ナンバーオペレーション」を実践されている方は、十分な成果が出たはずです。特に昨年(2017年)は口座のキャッシュやネット・リクイディティ(流動資本)が毎日のように増えていく感覚を味わられたと思います。新年に入って最初の週(1/2〜1/5)はそれがまだ続いているようでした。
ええ、まさに”It’s too good to be true.”の状況が現実に起きそれが続いています。相当の数量のポジションを持たれている方は「一晩でこんなにも増えた!」と嬉しい驚きと同時に”It’s too good to be true.”の心境に陥いられているかもしれません。
以前に述べましたが、良い状況が続いている時は新規にオペレーションを実行するのに最適な数値・価値条件を示しているとは限らないのです。 特に、マトリックス2の「数値」や「価値」を対象に実行したオペレーションについてはそれぞれのポジション限月の区切りがないので数値・価値条件(“数”の作る状況)を見ながら部分的に区切りを入れるといいでしょう。今年はそのような技術に踏み込んで行くつもりです。私はそれを“ロール”と読んでいます。“ロール”は一般に乗り換えという意味でオプションのような限月制のオペレーションにおいて使われている用語ですが、私は限月制でないマトリックス2のシンボルの価値を対象にしたオペレーションに対しても“ロール”の概念を当てはめています。
上述の”It’s too good to be true.”という状況はこれから皆さんも味合うことになるでしょう。
良い状況が続いている時は新規にオペレーションを実行するのに最適な数値・価値条件を示しているとは限らないのです。「マトリックス2」の「価値」を対象に実行したオペレーションについてはそれぞれのポジション限月の区切りがないので適当と思われるところで部分的に区切りを入れるといいでしょう。