no 061716
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今週のレポートには下に掲げたグラフがいくつも掲載されています。
オペレーション種類を増やしました。「オペレーション A-2」及び「オペレーション B-2」は”C-1″と”P-1″の組合せによって絶えず変化する”UAV”(原資産価格)の数値に対して”C-1″や”P-1″によって作り出されるキャッシュフローの数値で中和させキャッシュを積み上げていくことを目的にしたものです。

上図の三角形の底辺は”UAV”の変動範囲を表しています。この範囲は取引を加えることによって意図的に変えることができます。それは数の操作の一つです。
同三角形の底辺とそれ以外の他の2つの辺に囲まれた部分は期日時点で手元に残るキャッシュの量を表しています。マイナスの部分は当初得たキャッシュ以上に払い出しが出るケースです。
皆さんは上記のグラフをオプション取引について書かれた著書などでご覧になったことがあると思います。そのような著書ではそれは「損益図」(”PL Diagram”)と呼べれています。しかし、私たちの”事業”においてそれを「損益図」と理解しそのように扱うと事業が成り立たなくなります。
私はそれをそのような図として扱っていません。
期日の時点で”UAV”がグラフの底辺の横軸に表示された範囲を外れてしまったとしてもきにする必要はありません。特に、「オペレーションA」が扱う銘柄(VXX/VXZ/VIXY/VIXM/UVXY)においては。それらの銘柄に関わる数値は一定の構造と変化のパターンを持っているので継続することで短期的に期待する範囲を超えてしまったとしてもキャッシュを蓄積していけるのです。
「オペレーションB-2」対象銘柄については株価の低い銘柄で”P-1″を実行したような銘柄とは性質が異なるものを選びます。株価の水準が10ドル〜20ドルでボラティリティの水準の高い銘柄が対象です。そのような銘柄で”C-1/P-1″によって得るキャッシュの大きさに驚課されます。マネーを作るとはこういうことか・・・改めてそんなことが実感できるでしょう。そして、ボラティリティの凄まじさを改めて実感できます。
私たちがオプションの本当の凄さを感じるはまだまだこれからです。