more about virtuality
前回「バーチャル」の話をしました。日本で「仮想の」と訳されるこの言葉は英語では“virtual”です。その言葉の定義を調べてみると以下のような表現がありました。
“very close to being something without actually being it. : existing or occurring on computers or on the Internet.” (「実際には存在しない何かに非常に近い:コンピューターやインターネット上に存在することまたは起こること。」)
“Existing or resulting in essence or effect though not in actual fact, form, or name”(「実際の事実、形あるいは名前においてではなく、本質的にあるいは効果として存在していることはまたはその結果」)
日本語で「仮想の」と言われるとなんかウソっぽいような響きが感じられるのですが、こうして定義を見てみるとそうではないということがわかると思います。
今日の私たちは「物理的空間」よりもむしろ「仮想空間」の中で生きているといった方がいいのではないかと思われます。今日の情報社会や金融社会がまさに「仮想空間」です。
なぜ以上の話を述べたのかといいますと、“マネー”が物理的なモノではなく“バーチャル”であることを意識してほしいからです。オプションでは“バーチャルマネー”を扱っているからです。