mar 2015 no2
<OCFC通信>
オプションキャッシュフロークラブ(OCFC)には“キャッシュフロー”という言葉が入っています。
通常「キャッシュ」という場合は紙幣や硬貨を思い浮かべると思います。OCFCの“キャッシュ”はモノやサービス等を購入するために即交換(受け渡し)できる通貨を意味します。日本語では「現金」と訳されますが必ずしも紙幣や硬貨とは限りません。今日では電子マネーもキャッシュに含まれます。
取引口座の内容を確認してみましょう。その中には“cash”という文字があり数字が書かれてあります。その数字が「キャッシュ」です。それは上述の「モノやサービス等を購入するために即交換(受け渡し)できる通貨」です。モノやサービスを購入するには一度銀行にキャッシュを証券口座から銀行口座に移動させる必要がありますが、証券取引口座内でそのキャッシュを利用して株式や債券を購入することができます。
私は口座のキャッシュを電子マネーのように扱っています。少なくともそのようなイメージで見ています。実際、オプションの多くは電子取引所に上場され電子取引がされています。そのようなマーケットで生み出されるキャッシュはまさに電子マネーです。そのよう電子マネーは数字にすぎないのですが、証券口座からキャッシュの一部を一度銀行口座に移してみましょう。それを引出してモノやサービスの支払に当てることができます。あるいはクレジットカードの決済銀行に移すことでキャッシュに一度も触ることなくオプションマーケットで生み出された電子マネーでモノやサービスを購入することができます。
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