making money out of thin air and Operation A
私たちが取り組んでいる事業を成功に導くのに最も大事なことを述べます。
日々配信しているこのような「通信」を軽視せずに時間を割いて目を通していただきたいと思います。
最も大事なことはinner circle (内面)を磨くことです。”inner circle”は知識や技術ではないので容易にピンとこないのですが、非常に重要な要素なので少しずつ述べていく予定です。
レポートに掲げている取引例は「通信」に掲げていることを消化することなく実行しても表面をなぞるだけで終わってしまう恐れがあります。”事業”の本質が分ければ先週述べた「コントロール」の意味が実感できます。オプションの虜になり、本当の意味で、”事業”を楽しめるようになるでしょう。
「コントロール」をオプション取引の実践に照らして一歩踏み込んで述べます。
ストラテジーにおいて”コントロールする”とは”第一義的にキャッシュフローをコントロールする”ということを意味します。”トレーダー”(“スペキュレーター”)にならないことです。”事業家”としてキャッシュフローをコントロールする”ことに集中します。
ここで「オペレーションA」について再びお話しします。(「オペレーションB」について別途お話しします。)
オペレーション「A」及び「オペレーションB」に共通しているのはともに“数”という材料(原料)を使って別の“数”(”バリュー“、”マネー“)を生み出すことです。
一方、それらの違いは取引対象のオプションのUA(=Underlying Asset)の性質の違いです。株式オプション(ETFも株式を発行して作られた同じ仕組みをもつので株式オプションに含めます。)の原資産は一般企業の発行する株式とは限らないのでStock(株式)ではなく”UA”と表示することにします。そして、株価が“UAV”(=underlying Asset Value)です。「オペレーションA」と「オペレーションB」では”UAV”の性質は全く違うのです。
「オペレーションA」で扱う“UAV”は一般企業の発行する株式の値段ではありません。人工的に作られた数字にすぎません。その数字には法則があります。オプションはある法則に基づいて作られたUAV(“数”)をベースに作られています。そして、「オペレーションA」によって作られる“マネー”はまさに“数”から作られているのです。それは「無からおカネを生み出している。」のと同じです。
次回、引き続き「オペレーションA」についてお話しします。
APPENDIXを掲載しましたので引き続きログイン画面をご覧ください。