jan 2015 no1

発行日:2015年01月09日

<メッセージ>

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

既にエンジュク社の方からご案内が皆さんのお手元に届いていると思いますが、今月24日に私の講演があります。その案内をここに掲げます。それを本レポートに掲げるのはその文章の中にオプション取引の本質やオプションキャッシュフロークラブが目指す方向が暗示されているからです。皆さんが私の講演を視聴されるかどうかに関係なく、以下の内容に目を通してください。

*************************************************************************私の講演の内容は「100万円を1年で1000万円にする法」とか「IPO投資で成功する法」といった類のものではありません。「オプションをどうやって生活や事業に役立てるか」といった内容です。「オプションで生活にするにはそれをどう活用すべきか」といった多くの方にとって切実な話をします。

私が第一義的に目標にしてきたことそしてなお今も継続していることはオプションを生活に役立たせることです。それは、端的に言えば、オプションで飯を食うということにつながります。事業を営んでいる方でオプション取引に興味にある方はオプションを事業に活かすことを目標にしてほしいと思います。それは、俗にいう「相場の世界で飯を食う。」というのとは違います。「相場の世界で飯を食う。」という場合、大抵、“プロあるいは“プロ級のトレーダー”になることを意味します。そのような“トレーダー”になるには相場で飯が食えるだけでの高度な“トレード”の技能を身に付けることが求められます。私が一般の個人の方々に対してオプション実践の指導において目指しているのはそのような“ゼロサムゲーム”の世界で生き残る技能を身に付けることではありません。上述の通り、「オプションをどうやって生活や事業に役立てるか」といったことです。そして、それは誰にでも可能です。オプションはそれ自体そのようなことを可能にしてくれる構造を備えているからです。

今回の講演は幅広い層の個人を対象にしています。オプションの初心者、オプションを習い始めてまだ経験の浅い方、株式投資や不動産投資といった投資そのものの経験がない方、オプション取引経験の豊かな方、オプションに限らず株式や先物等のプロのトレーダー、株式投資家、業種を問わず自分の会社を所有し経営を行っている経営者、業種を問わず自分の店を所有し経営を行っている店主、会社の勤務している給与所得者、男性、女性、主婦、定年退職者、資産家など老若男女を問わず非常に幅広い個人層を対象にします。

私たち日本人はおカネの話は人前ですべきではないといったことを子供のときに大人にあるいは身近な親に教えられたかもしれません。今回の講演ではその“おカネ”の話を頻繁にします。私は“キャッシュ”という言葉を講演の中で多く用います。それは「現金」を意味します。表現を換えれば、おカネ及びおカネに関することです。皆さんはマーケットではオプションを取引するとき、それは「おカネを動かす」ということを意味します。だから、おカネの話から離れることができないのです。そのおカネをどうやって生み出すかについて深い話をします。

「“それ”は誰にでも可能です。オプションはそれ自体そのようなことを可能にしてくれる構造を備えているからです。」と述べました。単純なことなのですが、物事の本質的なことを知り深く理解する必要があります。例えば、「おカネとは何か。」、「デリバティブとは何か。」、「オプション取引とは何か。」、「“おカネを稼ぐ”とはどういうことか」、「何が私たちを豊かにさせてくれるのか。」といったことです。

さらに、オプション取引に絡めて以下のことをよりお話します。

  • 稼ぐこと
  • 守ること
  • より多く稼ぐこと
  • 金融の知性を磨くこと


私の講演時間は2時間です。2時間は以上のすべてについて踏み込んでお話しするには十分でありませんが、皆さんはオプションについてこれまで想像していたよりずっと身近に感じていただけるはずです。「オプションに出逢ってよかった。」・・・そう感じていただけるはずです。

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