how to perceive reality

発行日:2015年07月02日

人間が現実をどのように認識・知覚するのかという内容に関連することとして以下の話を紹介します。これは、コンピューターと人間の脳が二進法で共通していることを研究した米コロラド大学の心理学教授ランドール・オライリーが述べたことです。

「人間の知的活動に非常に重要だと科学者が考えている脳の部位は、デジタル式コンピューターとよく似た動作をする。これらのモデルを考案した研究者の多くはコンピューターの比喩を忌避している。人間の脳はコンピューターとは別物という伝統的な考えから抜け出し脳を見ると、突如として見方によってはまるでコンピューターである事実に気づく。」

人間の身体が、仮想現実の中で“考える”生物的コンピューター・システムであると理解すると、現実とは何かということについて多くの謎が解けるような気がするのです。つまり、私人間が“現実”というのは脳を介して知覚している映像ではないかと思うのです。だから、アインシュタインのいうイル―ジョン(幻想)もまた“現実”になりえるのです。

そこで、”マネー“の話になるのですが、それはまだ先に取っておきたいと思います。