How to analyse numbers in the matrix
今週はマトリックス1〜3の見方(数値の読み方)についてお話しします。
VIXFのマトリックスを”マトリックス1”(Matrix I)と呼びます。
マトリックス1はVIXオプションを対象にしたオペレーションを実行するしないに関わらず“指標”として利用することができます。 マトリックス1は「数のオペレーション」における核です。そのような核からマトリックス2(Matrix II)及びマトリックス3(Matrix III)のすべての数値とそれらの数値の組合せによって生まれる価値のすべてが作られます。
以上から、マトリックス1に見られる構造の変化が「数のオペレーション」において扱うすべての数値に影響を与えています。表現をかけると、「数のオペレーション」を実行するにはマトリックス1の中の数値の変化を読むことが求められるということです。
下に掲げたマトリックス1をご欄ください。
DEC〜MAYは12016年12月〜2017年5月の期日のVIXF(フューチャーズ)の各数値を表しています。上表では赤色の文字で記された数値です。これからの数値は何かの値段(価格)ではありません。期間ごとの何かの予想変化率の大きさを示しています。
DEC〜MAYを一般的記号で表示すると
VIXF(1)〜VIXF(6)になります。
“何かの予想変化率”とは何かについて知る必要はありません。
大事なことはそれが数学的概念(算数の考え)に基づいて作られた価値(数値)であるということです。実体のあるモノの値段ではありません。概念上の作られた数値です。
上表の赤色の文字の数値をご覧ください。
それらの赤色の文字の数値は単独では「数のオペレーション」においてあまり重要ではありません。それらの間の黒色の文字の数値がより重要です。
新規に積極的にオペレーションを実行すべきコンディション(=数値的条件)か保守的に(消極的)に行くべきか、一度ポジションを解消して利益を確保しておくべきかなどの判断はマトリックス1の示すコンディション(=数値的条件)条件によります。
マトリックス1におけるVIXF(2)^VIXF(1) をご覧ください。
それは現在JAN^DECで、12/9現在の数値は2.20です。
次回マトリックス1の数値を吟味し、マトリックス2やマトリックス3の数値群と関連付けてお話しします。
表を掲載しました。
