Harness the cards for Number Operation!
ナンバーオペレーションの実践学習の最も効果的な方法が口座を開設し実際にオペレーションを実行することだと述べました。
実践において意識すべきことはアプローチです。
「アプローチ」とは英語の”approach”でもともと「接近する、近づく」という意味ですが、他に、物事を成し遂げるためのメソッド(method、方法)という意味があります。
ここでは物事の本質に近づき成し遂げるための方法という意味で「アプローチ」という言葉を使います。
ナンバーオペレーションでは「アプローチ」が重要です。
まず、“接近”とは反対に“離れること”が必要なのは相場です。相場にアプローチ(接近)するほどナンバーオペレーションの本質から離れていってしまいます。本質から離れると目的(成し遂げるべき目標や的)から遠ざかってしまいます。
私が金融用語や相場用語を可能な限り避けているのはそのためです。
また、私自身カードゲームをイメージして取り組んできたのも、そして、それを皆さんに勧めているのも以上が理由です。
私が使用している異なる2種類のカードを利用していることについてはすでにお話しした通りです。
カードゲームのイメージを取り入れてナンバーオペレーションが扱うシンボル及び数値・価値についての理解を徹底するための方法として、他に私がお勧めできるのは、2種類のカード(マトリックス1、マトリックス2及びレクタングルの3つの表を書き込んだカードと保有している手持ちのハンドを書き込んだカード)とは別に120枚のカードを実際に用意することです。
トランプカードと同じサイズのカード(小さいサイズの情報カード)120枚用意します。
それらのカードを3つに分類します。
第1分類の各カードにはマトリックス1の6個の数値のシンボルと15個の価値のシンボルを書き込みます。数字は記入しません。シンボルのみです。
第2分類の各カードにはマトリックス2の9個の基本価値のシンボルと36個の他の価値のシンボルを書き込みます。数字は記入しません。シンボルのみです。
第3分類の各カードにはレクタングルの54個の価値のシンボルを書き込みます。数字は記入しません。シンボルのみです。
それぞれのカードの裏側にはそれぞれのシンボルについて理解していることやフォーミュラなどを書き込んでおきます。
現在自分といっているハンドに合致するカードを並べてみてください。
あるいは、これからオペレーションを実行する場合、カードとマトリックス1&2及びレクタングルの数字を見比べてみましょう。
こんなことを実際にやってみるとナンバーオペレーションについてアプローチが自然と身につくはずです。カードは携帯して時々眺めてみるといいでしょうか。カードに数字が記入されていなくともシンボルの組み合わせだけで収益を得るイメージが湧いてくれば頭は完全にナンバーオペレーションに切り替わっています。ナンバーオペレーションは数値や価値の変化に対する反応ではなく思考がベースにあるのです。