further operations
オペレーションの技術的なことを少しずつお話しします。
私はオプションを一般の投資(株式投資などの投資)や“トレード”(キャピタルゲインを得ることを目的として行う売買の行為)の類のものとは全く別次元の“事業”として扱っています。
くどいようですが、これは非常に重要なことなので繰り返すだけの価値があります。
この“事業”に取り組むには“投資”や“トレード”から切り離して技術的な作業が求められる事業として取り組むことが求められます。そのためにはこの事業の背景をしっかりと押さえておくことが必要です。
この事業において私は取引を「オペレーション」と呼んでいます。
機会を操作する“操作”という意味がその言葉に含まれています。「取引」や「売買」とは異なるニャアンスがあります。事実、私たちが実践している事業には機会を操作するよう操作とそのプロセスが含まれています。
「オペレーション」は大きく“A”と”B”に分けています。
それらはさらに“A-1”、”A-2”、”B-1”、”B-2”に分けることができます。
また、“短期オペレーション“による継続(ロールオーバー)と”長期オペレーション“の2に分けることができます。
この“事業”について一定の経験を積んだ後にオペレーションの技術的なことに踏み込んでいってほしいと思います。その中で私が今後力を入れたいのは事業(運転)資金のターンオーバー(回転率)を増加させることです。
残存期間の長いオプションを利用したオペレーションは比較的な容易で誰でも安心して取り組めます。しかし、これにはオペレーションの弱点があります。それはターンオーバーが低いということです。長期オペレーションは大きな車輪をゆっくり回すようなイメージであるのに対して、短期オペレーションは小さな車輪を速く回転させるイメージです。短いオペレーションから得られる1単位あたりのキャッシュの量は小さくとも細かい回転が利かせることでキャッシュを蓄積していくことができます。
今後はオペレーションの技術的なことに踏み込んでいく予定ですが、冒頭に述べたことについて時々理解を整理してほしいと思います。
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