essence of “our business”
「通信」を通じて私はオプション事業(以下、”事業”)に取り組む上で不可欠なことをさまざまな角度から、また、多くのテーマを取り上げて、述べてきました。
私たちが取り組んでいる”事業”は株式投資のような”投資”、通貨取引や先物取引のような”トレード”(“スペキュレーション”)、一般に知られている”オプショントレード”のいずれとも本質的に異なるものです。私たちの”事業”の最も難しいところは、それが表目上マーケットと関わりをもっているので、一見してそのような”相場”の類と見分けがつきにくいことです。
この”事業”で成功するには”見分け”が重要なのです。そのためには、根本的に思考法を変える必要があります。これは言葉でいうほど容易なことではありません。私の脳の中に別のフィルターを植え付ける必要があるからです。別な表現をするなら「頭の切り替え」が必要だということですが、それは容易なことではありません。取引の技術を身につける以上に難しく時間をかけて自分を変えていく必要があります。
数学や物理学の話を紹介しました。
この”事業”に取り組む上であらためて数学や物理学を学ぶ必要はありません。そのような話を紹介したのは根本的に思考法を変えるためにさまざまな視点をもってほしいという考えからです。
この”事業”について私たちが出発点にしているのは「”マネー”とは何か。」という大きなテーマです。時々この原点に回帰してみましょう。そうすることで、私たちはいつでもこの”事業”の本質を見失わずに継続していけます。そして、何よりも「”マネー”の製造」という事業目的を満たすことができます。
「”マネーの製造」というのは比喩的な表現ではありません。
私たちが実際に行っているのはまさにそれです。
“数”についてより深く踏み込んで考えてみると「”現実”とは何か。」という問題に直面します。
「”マネー”とは何か。」について、私たちはまだ答えに到達していません。それは「”現実”とは何か。」という問題に取って代えることができるでしょう。
以上について考えることなしに、私たちは「オペレーションA」も「オペレーションB」も本当の意味で駆使することはできません。
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