Essence of ”Operations of Numbers”

発行日:2016年11月14日

「数のオペレーション」の技能を身につけることと「新型オプション」をモノにすることは同義です。「新型オプション」を利用したオペレーションの真髄は「数のオペレーション」にあります。

「数のオペレーション」の技能は誰にでも身につけることができます。

皆さんはそれぞれご自分の目的のために当クラブのオペレーションを利用されていると思います。余資金の運用、本格的な資産運用、生活資金やその一部を稼ぐこと、自分の経営する会社の事業のひとつとしての取り組み等。・・・それらのすべての目的に「数のオペレーション」は敵います。

「数のオペレーション」の技能を身につけて、その技能をさらに向上させていただくために、今後、以下のシンボルの数値とそれらの組み合わせに絞ることにします。

VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIV/XVZ/XIVH

皆さんの中には上記のシンボル以外の数値
(SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZA、FAZ/SKF/SOXS/TECS/DRV/SRS/LABD/ZBIOなど)を扱ったオペレーションを実践されている方もいらっしゃるともいます。そのような方はそれと並行して
”VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIV/XVZ/XIVH”を扱ったオペレーションに取り組んでください。

数学的概念に基づいてVIXF(VIXフューチャーズ)の数値を加工して造られたそれのシンボルの数値
(”VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIV/XVZ/XIVH”)
とその組合せは「数のオペレーション」のコア(核)です。

そのようなシンボルの数値を扱えるようになると、他のシンボル(SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZA 、FAZ/SKF/SOXS/TECS/DRV/SRS/SZK/LABD/ZBIO等)
の数値の扱いはずっと容易に感じられるようにあるでしょう。あるいは、それらのシンボルの数値はもはや必要としなくなるかもしれません。

数学的概念に基づいてVIXFの数値構造から造られたインストルメント/数値群
(”VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIV/XVZ/XIVH”)
について理論的背景を理解するのが難しいと感じられそれらを扱ったオペレーションを敬遠されてきた方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方に申し上げます。
安心して飛び込んでください。
やがて慣れてくるとVIXF関連の数値群を利用したオペレーションの虜になるはずです。
私は会員のみなさん全員に、「数のオペレーション」の虜になることを期待しています。それが成功へ近道だからです。そして、そのような数値群は私たちを虜にするだけの魔力を持っています。

ここで、私自身の経験に基づく話を述べます。
少々長くなりますが、皆さんにとって参考になると思います。
「VIXF関連の数値群を利用したオペレーション」はすべて私の実践経験と実績に基づくものです。理論的背景を含めてそれに関することはいかなる著書や文献にもありません。そのようなインストルメントを開発した工学者(応用数学者や応用物理学者)以外、その背景を知らないのではないかと思われます。

VXXが世に出たのは2009年です。その後、特に、2011年以降それに関連するインストルメントが次々と開発されました。私はそのようなインストルメントが開発され世にでる前の2007年から2009年まで当時住居を構えていたロンドンとニューヨークでVIXオプションをほとんど排他的に取引していました。私が実行していたのはVIXオプションを利用した「数のオペレーション」でした。VIXオプションのすべての限月とすべての権利行使価格のプレミアムの「組合せ」を利用したもので扱う数値は膨大な量に登りました。私は完全にそれの虜になっていました。同時期私は海外でほとんどVIXオプションのみで生活し事業を営んでいました。

2009年にVXXが開発されてからは、株式の形をしたVXXそのものを”オプション”(今日私が「新型オプション」と呼んでいるもの)として扱い「数のオペレーション」を実践しました。

一方で、私はVIXオプションを利用したオペレーションの一部をクラブの会員向けにアレンジして紹介しオペレーションを実行していただくよう試みましたが、私の期待とは裏腹に成功者はごく一部の人たちに限られてしまったようでした。オプションの初心者や初級レベルの人たちにVIXオプションを対象にしたオペレーションを実行してもらうのには無理があったようです。

しかし、私はこのすばらしい数値構造を利用したオペレーションを多くの人たちに知ってほしいと思いあきらめずに取り組んできました。”数のオペレーター”としての私だけがオペレーションを実行する限りにおいては第三者への説明は必要としませんが、クラブ会員の皆さんに責任と自信を持って紹介し説明するには私の中で理論体系を整理する必要がありました。そのような理論的体系の整理に時間を要したのですがそれが完成した今、私はさらに踏み込んでVIXFの構造から生み出された仮想現実のインスルメントの数値群に絞ってクラブ運営に携わり、クラブ会員の皆さんが各自それぞれの目的を叶えられるように導いていきたいと考えています。

「VIXオプションのすべての限月とすべての権利行使価格のオプションプレミアムの「組合せ」を利用したもので扱う数値は膨大な量に登りました。」と述べました。
”VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIV/XVZ/XIVH”の数値群においてもそれらの数値の組合せは理論上膨大な量に登ります。だからと言って、皆さんが扱えないほどの膨大な量の数値の組合せを扱う必要はありません。また、組合せの中には、初心者でも容易に実行でき、ほとんど無リスクで(理論上は無リスクということはありませんが、そう感じられるほど容易に)利益を上げられるようなものが存在します。

私はかつてクラブ会員の方々やセミナー参加者の方々にVIXオプションを紹介し指導した経験からVIX関連のオペレーションは一般向け(万人向け)ではないと考えるようになりました。そのため、
”VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIV/XVZ/XIVH”の数値群を利用したオペレーションについても以前は初心者や初級者の方々に対して、少なくとも私サイドからは、積極的に勧めることはありませんでした。そのような方々に対して他のインスルメントを対象にした基本的なオペレーションに慣れるまでVIXFに数値構造から作られたインストルメントを対象にしたオペレーションを後まわしにして良いと述べてきました。そのようなインストルメントは株式の形をしているものの本質的には背景には複雑なVIXに関わる数学的・物理学的理論があるからです。

しかし、現在の私はそれを初心者や初級者の方々にも積極的にお勧めできます。皆さんはやがて「それをやらない方が損だ。」と感じるようになるでしょう。それどころか、その虜になるはずです。

次回、以上の続きをオペレーションの実践に即してお話しします。
初めての方も安心して取り組んでください。いずれ、きっと「数のオペレーション」の虜になるでしょう。

*表を掲載しました。
VIX指数を敢えて表に含めませんした。それにはオペレーション上の理由があります。代わりに、VIXFからなるマトリックス表を掲げました。その表の中に含まれた数値構造をオペレーション上の”指標”として扱うことができます。

EUMVとFXEUを表から外しましたが、それを対象にしたオペレーション(EUMV-やFXEU-)を実行されている方は継続して結構です。それら2つのインストルメントはVIXFの数値構造とは直接関係がないので表に含めていません。

SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZAはVIXFの数値構造とは直接関係がないものの、間接的には関係があります。SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZAについても引き続きオペレーションを実行されて結構です。しかし、当クラブは今後VIXFの数値構造とは直接関係がある数値群をコアとして扱いそれに最大の力を注ぎ皆さんが各自を目的を叶えられるように指導していきます。そのため、SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZAの表も省きます。
(VIXFの数値構造とは直接関係がある数値群を扱えるようになると、SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZAを扱うのはずっと容易に感じられるようになるでしょう。)

“FAZ/SKF/SOXS/TECS/DRV/SRS/SZK/LABD/ZBIO”のうち、FAZ/SKFはVIXFの数値構造と間接的に関係があります。それらについてもVIXFの数値構造と直接関係のある数値群を扱えるようになれば容易に感じられるようになるでしょう。

マネーを扱っている以上、金利関係の数値(TMV/TBT/SJB)は重要なので、引き続きご覧ください。ただし、当面、VIXF関連のインスルメントに集中しますので、それらの数値の表も掲げません。

数学的概念に基づいてVIXFの数値構造から造られたインストルメント/数値群を扱ったオペレーションをこれまで実行したことがない方は不安を覚えられるかもしれせんが、「案ずるより産むが易し。」という成句が当てはまります。いずれその虜になるにちがいありません。