dec 2015 no3
<OCFCウィークリー通信>
先週OCFCセミナーを実施しました。
そこでは取引の実演もしましたが、“事業”としてOCFCストラテジーを継続して実行していく上で大事な知識に触れましたのでので、それを紹介します。
1) 銀行の歴史と今日の“マネー”
2) オプション取引がなぜ“事業”として成り立つのか
3) 数の組合せとしてオプション取引の事業的アプローチ
4) 米国株式マーケットの特徴と事業的アプローチが“マネー”を生むメカニズム
5) ボラティリティとそれが“マネー”を生む構造的メカニズム
6) S&P500オプションボラティリティとそれの構造及び“マネー”を生むメカニズム
7) アメリカ株式オプションの解剖
8) 取引の解剖とキャッシュフロー
9) 株式とオプションの組合せ&キャッシュフロー
10)上記9)の応用
11)オプションの組合せとキャッシュフロー
12)キャッシュフロー管理
上記については基本的なことはOCFC通信やOCFCレポートを通じて既に述べました。セミナーではそれらについて取引に照らし合わせてそしてさらに踏み込んでお話しましたが、セミナーに参加されなかった方も既に基本知識は持っていらっしゃるはずです。それらについての理解をときどき整理し確認してみましょう。
例えば、銀行の歴史が私たちの実践しているオプション取引の実践とどのような関係があるのでしょうか。そのような知識が必要なのでしょうか。私たちの実践している“ストラテジー”はそもそも何を出発点としているのか考えてみましょう。銀行の歴史について知ることを避けて通れないはずです。あるいは、銀行業の本質は何かについて考えてみましょう。それは「“マネー”とは何か。」という問題につながります。
“メカニズム”という言葉が多く含まれています。それが「オプション取引がなぜ“事業”として成り立つのか。」という問題に対する答えのキーワードになります。
その他の事項については、レポートと照らし合わせて考えてみてください。中には技術的なことも含まれています。技術的なことの中で最も重要なのがキャッシュフロー管理です。皆さんが行った取引についてキャッシュフローをレビューしてみてください。
私たちは自分たちが行っている”事業”について深く知る必要があります。深くさらに深く掘り下げて
理解を深めるにしたがい、私たちは驚異的な世界の中で自分自身と”事業”を築いていることに気づくでしょう。皆さんがそのことにつういて強い関心をもち日々楽しんでストラテジーを実行しそして自分の世界を切り開いていってほしいと願いながらOCFC通信を送っています。「コインの表側」と「コインの裏側」を理解し、「コインの表側」に翻弄されずに「コインの裏側」を意識してください。そして、もう一度今週のOCFC通信に目を通してみましょう。