beyond the prelude
私は当クラブを通じて株式投資や株式トレードの延長的な投資や資産運用の一環としてこの事業に取り組んでいるではありません。 私が描いているピクチャー(絵)はずっと大きいものです。だから、皆さんにも株式投資や株式トレードの延長的な投資や資産運用の枠組みから離れて大きな絵を描いてほしいと思います。
「空気からマネーを作る」とか「私たちの事業はマネー製造業である。」と私が言う時、一般のほとんどの人たちはある種の胡散臭さや怪しさを感じ取るでしょう。私は何かの喩えではなく言葉通りの意味として大真面目に語っています。
金融はある意味”ウソ”に満ちています。それはある種の”怪しさ”です。
しかし、それは英語のlie(嘘、真実ではないこと、騙し、欺くこと)ではありません。「金融は”ウソ”に満ちている。」というとき、”ウソ”の意味は数学の「虚数」のようなものです。そこに金融の本質でありマネーの正体があります。
以前に述べましたが、虚数は英語で“imaginary number”と言います。「仮想の数」であり、「実際には存在しない数」という意味合いが込められています。しかし、妙に聞こえるかもしれませんが、「実際に存在しない数」の”存在“がないと実生活において困るようなことが生じるのです。私はそれを「実存しないエンティティ(存在)」と呼んでいます。私たちが実際のオペレーションで扱う数がまさにそれです。
私が当クラブを通じて本当に切り開きたいのはそこです。
これまでは特にオプションが初めての方に対してはオプションに興味をもっていただくためのほんの「序奏」に過ぎませんでした。本番の演奏はこれからです。もちろん、”序奏”だけで十分に稼いだ会員の方々がけっこう多くいらっしゃるのを知っています。もちろん、“序奏”は重要です。しかし、
“序奏”は”序奏”でしかないのです。本番の演奏とは違います。
皆さんが本当に成功への階段を登るのはこれからです。また、入会されたばかりの方は”序奏”を十分に聴かれることなく”本番の演奏”を聴くことになりますが、事業として本格的にオプションに取り組む人にはかえってその方がいいかもしれないと現在の私は考えています。
今後、オペレーションの実践ではいわば「虚数」と言える数を多く扱います。
私たちの事業のコア(核)はそこにあります。
“デリバティブ”を私は「数理的自由」(数学的・物理学的自由)と解釈しています。「現物」に対して
“デリバティブ”は主流から外れたものと理解されがちです。私は金融の本質は”デリバティブ”にあると考えています。すなわち、”自由さ”にあるということです。それは「仮想現実」と関係があるからです。
私が目指しているのは自由であり解放です。
「マネー」はその副産物です。
表を掲げましたが、数の変化や関連性に慣れるように日々観察してください。
”数”を操れるようになることを皆さんの目標にするといいでしょう。それが自然と”稼ぐ”ことにつながります。
毎回表を掲げているのはデータ(情報)の提供が目的ではありません。
日々数を観察してほしいからです。
数が読めるようになるとこの事業の本当の面白さがわかるでしょう。
私たちが実践しているオペレーションの本質的な部分は数のプロセシング(加工)と操作です。私が”製造業”だと言っているのは本当に言葉通りの意味なのです。