Background behind option strategies
「オプション取引」の内容やその種類を「ストラテジー」と呼びます。
私が実行しているストラテジーは主に以下の4つです。他にもあるのですがそれらの4つが基本です。
1) P-1
2) P-1/P+1
3) C-1
4) C-1/C+1
“P”は「プット」、”C”は「コール」です。”-1″は「売り」、”+1″は「買い」を意味します。
また、”1″は取引するオプションの数量を表しています。それは1より大きくてもかまいません。
“1”は最少ロット(数量)を示しているに過ぎません。米国株式オプションは1単位が100の
倍数になります。例えば、オプションプレミアム(価格)が1.00であれば、それは金額にして
100ドルを意味します。
上記4つのうち、(2)と(4)は「売り」と「買い」の組合せです。私はそのような組合せを利用する
のを好みます。資金をコントロールしやすいからです。既に述べたように、「オプション取引」は”しくみ”を利用して新たなに”マネー”を創出する一連のプロセスです。 手持ちの”資金”をうまくコントロールしやすくすることが大事です。
私は「コール」と「プット」を使い分けるていますが、それは”相場”の変動とは関係ありません。オプションのボラティリティのメカニズムとマーケットの構造から成るある種の”からくり”を利用しています。そのような”からくり”は金融システムが機能し続けるということを前提にしたものですが、それを利用し続けることで長期的に”マネー”作り続けることができます。