aug 2015 no1

発行日:2015年08月07日

<OCFC通信(ウィークリー)>

8/6に配信したメッセージで「XYZ(JAN/17)20P-1 @10.00/XYZ(JAN/17)10P+1 @5.00”という取引をしたとします。・・・」と述べました。それについて説明したいと思います。

私はオプション取引の内容を“XYZ(JAN/17)20P-1 @10.00”というようにアルファベットの英文字と数字及び記号や符号で表示します。

そのような表示法に既に慣れていると思いますが、改めて説明します。
“XYZ(JAN/17)20P-1 @10.00”の“XYZ”は米株式またはETFのシンボルです。“(JAN/17)”はオプションの期日の年と月を表しており、それは「2017年1月限」を意味します。”20P”及び”10P”はそれぞれ「権利行使価格が20ドルのプットオプション」と「権利行使価格が10ドルのプットオプション」を意味します。“P”は「プットオプション」です。因みに、「コールオプション」は“C”と表示します。“20P”の後ろ記された”-1“は「取引したオプションの数量(1枚)と「売り」(”-“)を意味します。一方、”+1“は「取引したオプションの数量(1枚)と「買い」(”+“)を意味します。”@“の後ろのある数字(”10.00“と”5.00”はオプションの価格を意味します。

“XYZ(JAN/17)20P-1 @10.00/XYZ(JAN/17)10P+1 @5.00”をもう一度ご覧ください。
これによってキャッシュの動きが確認できます。