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発行日:2016年09月26日

私がそう呼ぶ「新しい概念のオプション」、すなわち“新型オプション”の理論的体系を構築するのに予想以上に時間がかかりましたが、クラブ会員の皆さんに実行し生活や事業に役立ていただくためのツールやコンテンツとして私の理想とするところようやくたどり着きました。

皆さんの従来型のオプションについてのご経験も知識も無駄にはなりません。しかし、今後は完全に「コインの裏側」の住人として、「コインの表側」の世界の動きに振り回されずに、また、小難しいオプション理論の学習に労力を費やすことなく、“数のオペレーション”を楽しみ新しい価値(“マネー”)を創出し皆さん各自それぞれの目標に向かっていけます。

これまでオプションの学習に労力を費やされ得られた知識は決して無駄にはなりません。それは“新型オプション”の実践においても直接的・間接的に役に立つでしょう。一方において、オプションの知識や経験なしに当クラブに新たに入会された方はオプションの学習を省くことができます。

“新型オプション”の理論的体系に含まれているものは数学的な理論だけではありません。歴史や会計学の学問的体系も含まれています。また、数学(算数・算術)以外の自然科学的理論や思考が含まれています。

“数のオペレーション”において、“数”の本質を理解するには、自然科学的思考が求められます。それは単なる数学の学問的領域を超え、物理学、化学、生物学の分野にも及びます。私たちの扱う“数値”それに関わる概念は、仮想空間を対象にしています。それは物理的空間とは別の“もうひとつの現実”です。

私たちは“数のオペレーション”を通じて様々なことを学ぶ楽しみ、そして、それから得る果実を生活に生かすことができます。

当クラブは「マネーとは何か。」という問題意識から出発しましたが、いつの間にか、それは「数とは何か。」という問題意識に取って代わりました。

“Operational Data” (「オペレーショナルデータ」)として毎回掲載している表の内容を一部変更しました。LABD/UBIO/ZBIO/RXD/SICKはバイオ関連セクターの「逓減数値」です。この中で特に、LABDはここ最近数値が日々減少し、これを実行された方は十分な果実を手にされていると思います。UBIO/ZBIO/RXD/SICKも長期的にかつ構造的に数値が減少するはずです。それらのシンボル(インストルメント)の数値を扱うことに興味のある方は引き続き継続してください。

私は数値全体を見直す中でLABD/UBIO/ZBIO/RXD/SICKは省くことにしました。それらのシンボル(インストルメント)の魅力がなくなったという意味ではありません。他のシンボルの数値との有機的なつながりを重視し、他のシンボルを加える一方で、有機的な関連性が比較的弱く独立性の強い数値を省くことにしました。

同じ理由からDRVも省くことにしました。DRVも「逓減数値」です。これは私個人にとって過去長期にわたって貢献してきたものです。このシンボル(インストルメント)の数値を扱うことに興味のある方は引き続き継続してください。

一方で、TMVに、TBF/TBX/DTUS/DTYS/SJBを加えました。これらのグループは米国の債券と関連している「逓減数値」です。

さらに、“SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/SOXS/TZA/FAZ”別のグループの数値群として、”EDZ/EWZ”の数値群と加えました。EDZは新興国、EWZは日本の関連のある「逓減数値」です。

それぞれのシンボルの数値の逓減速度はそれぞれ異なりますが、構造的には長期的に同方向に向いていきます。

FX関連の数値については別途解説を加えます。

表を掲載しました。